カードローンは低金利な商品を利用した方が、総返済額を抑えることができます。とはいえ、最も金利が安いカードローンはどこなのでしょうか。
そこで今回は、低金利のカードローンについて取り上げながら、低金利カードローンの選び方、メリット・デメリット、審査の難易度など詳しく解説していきます。ぜひ参考にしてください。
この項では、低金利のカードローンを比較していくことにしましょう。今回は、代表的な大手カードローンを15社ピックアップしました。
カードローンで低金利なのは銀行ばかりとなりますが、今回は信販系も取り入れています。まずは以下の表をご覧ください。
金融機関種別 | カードローン | 年金利 | 限度額 |
---|---|---|---|
銀行系 | 三菱UFJ銀行カードローン | 1.8%~14.6% |
10~500万円 |
みずほ銀行カードローン | 年2.0%~14.0% ※住宅ローンの利用で金利が年0.5%引き下げ。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5% |
最大800万円 |
|
オリックス銀行カードローン | 1.7%~17.8% |
最高800万円 |
|
楽天銀行スーパーローン | 1.9%~14.5% |
10~800万円 |
|
住信SBIネット銀行カードローン (プレミアムコース) |
1.59%~7.99% |
10~1,200万円 |
|
じぶん銀行じぶんローン | 2.2%~17.5% |
10~800万円 |
|
イオン銀行カードローンBIG | 3.8%~13.8% |
30~800万円 |
|
東京スター銀行カードローン | 1.8%~14.6% |
10~1,000万円 |
|
横浜銀行 | 1.9%~14.6% |
10~1,000万円 |
|
信販系 | 三菱UFJニコスローンカード | 6.0%~17.6% |
1~500万円 |
セディナフォーライフDXカード | 8.0%~18.0% |
1~300万円 |
|
三井住友カードゴールドローン | 3.5%~9.8% |
700万円まで(下限金額不明) | |
マネーカードゴールド(セゾン) | 6.47%~8.47% |
200万円(8.47%)/300万円(6.47%) | |
オリックスVIPローンカード | 1.7%~16.8% |
30~800万円 |
上記の表を参考にしながら、低金利の大手カードローンの特徴を見ていくことにします。以下に3つ挙げましたので、参考にしてください。
カードローンを利用するなら、銀行系が最もお得といった話を耳にすることがあります。たとえば、カードローンの低金利ランキングなどをネットでリサーチすると、上位となっているのはだいたい銀行系カードローンです。
しかし上記の表でご紹介したカードローン会社の中で、最も上限金利が低かったのは『マネーカードゴールド(セゾン)』でした。そのため、必ずしも銀行系カードローンの方がお得になるとは言い切れないのです。
ちなみに、銀行系カードローンの多くは、上限金利が14%前後となっています。言うまでもなく先程もご紹介した『マネーカードゴールド(セゾン)』の方が断然お得です。
『銀行系カードローンは金利が低い』という言葉を鵜呑みにしてしまうと、後々痛い思いをすることになります。というのも、じぶん銀行じぶんローンや、オリックス銀行カードローンのように、上限金利が17.8%を超えると消費者金融と変わらないからです。
ちなみに、消費者金融系は上限金利が平均18%となっています。たった1%しか変わらないのであれば、比較的審査に通過しやすい消費者金融系を選択した方が無難です。
つまり上限金利が14%前後のカードローンを利用しない限り、お得になったとは言えないのです。
銀行系カードローンの場合、カードローン以外にも様々な金融商品を扱っています。中でも利用者が多いのは住宅ローンです。カードローンと住宅ローンを同時に利用すると、カードローンの金利が低くなることがあります。
たとえば、みずほ銀行の場合、住宅ローンとカードローンを併用すると、カードローンの年金利を0.5%引き下げて貰うことが可能です。この辺りの情報は、必ず公式WEBサイトで案内されていますので、チェックしておきましょう。
また、住信SBIネット銀行MR.カードローンのように、同じカードローン商品の中でも『上限コースと下限コース』に分かれていることがあります。
自らコースを選択することはできませんが、利用状況が良好であればいずれ案内されることもあり得ます。
もしもカードローンを長く利用するのであれば、上限コースがあるカードローンも検討してみましょう。
この項では、『10万、30万、50万円』借りた場合の利息を比較していくことにします。
前項で取り上げた15社のケースを以下の表にまとめました。まずはこちらをご覧ください。
金融機関種別 | カードローン | 利息 | ||
---|---|---|---|---|
10万円 | 30万円 | 50万円 | ||
銀行系 | 1,216円 |
3,650円 |
6,083円 |
|
1,166円 |
3,499円 |
5,833円 |
||
楽天銀行スーパーローン |
1,208円 |
3,625円 |
6,041円 |
|
住信SBIネット銀行カードローン (プレミアムコース) |
656円 |
1,970円 |
3,283円 |
|
じぶん銀行じぶんローン |
1,438円 |
金利不明により計算不可 |
||
イオン銀行カードローンBIG |
1,149円 |
3,449円 |
5,749円 |
|
東京スター銀行カードローン |
1,216円 |
金利不明により計算不可 |
||
横浜銀行 |
1,216円 |
3,650円 |
6,083円 |
|
信販系 | 三菱UFJニコスローンカード |
1,446円 |
4,339円 |
7,232円 |
セディナフォーライフDXカード |
1,479円 |
4,438円 |
7,397円 |
|
三井住友カードゴールドローン |
816円 |
2,450円 |
4,083円 |
|
マネーカードゴールド(セゾン) |
705円(200万) 539円(300万) |
2,117円(200万) 1,617円(300万) |
3,529円(200万) 2,695円(300万) |
|
オリックスVIPローンカード |
1,380円 |
金利不明により計算不可 |
この表から様々なことが分かりますが、最も利息が安かったのはセゾンが提供しているカードローンサービス(限度額300万円コース)であることが分かります。続いて安かったのは、住信SBIネット銀行MR.カードローン(プレミアムコース)でした。
その他のカードローンに関しては、どれも大差ないことが分かります。なお、オリックス銀行、じぶん銀行、東京スター銀行、オリックスVIPローンカードの場合、1万円から100万円未満の借入額に対する金利に変動があったため、すべての利息を算出することが困難でした。
とはいえ他社と比較しても、そこまで大きな差にはならないといえそうです。今回算出した利息は、あくまでも契約時に一括で借入をした場合の利息となります。
返済と借入を繰り返したり、1回辺りの返済金額が異なってくると、支払う利息も大きく変わってくるものです。上記の表は、あくまでも目安として捉えるようにしてください。
今一度、『低金利のカードローンを比較!各社の金利とは?!』の項でご紹介した表をご覧ください。どのカードローンが低金利なのか比較しようと思っても、表の情報だけでは比較のしようがないことが分かります。
そもそもカードローンの金利は、『利息制限法』によって定められているものです。10万円未満の最高金利は20%まで、10万円から100万円未満は18%まで、100万円を超える場合は15%となっています。
また、実際の金利は、借入限度額、取引実績、審査の結果などによって変動するものです。つまり、実際に契約をして使ってみないと、どこが一番お得になるかは分からないといえます。
どうしても確かな情報を入手したいのであれば、直接問い合わせて相談するようにしましょう。とはいえ、このような状況の中で、敢えて一番お得になるカードローン会社を1つ挙げるとすれば『マネーカードゴールド(セゾン)』となりそうです。
借入限度額が300万円までというのが少々ネックですが、少額融資を希望しているのであれば、どのカードローン会社よりもお得に利用することができます。
この項では、低金利カードローンの選び方をご紹介していきます。今回は5つのポイントをピックアップしましたので、参考にしてください。
低金利のカードローンを選択する際、金利の低さだけで選ばないようにしましょう。なぜなら、金利が低くなるにつれて審査が厳しくなるからです。たとえば、返済能力はあるかシビアにチェックされたり、与信審査が厳しく行われるようになります。
また、低金利かどうかを確認するときは、上限に設定されている金利を確認しましょう。たとえば、楽天銀行スーパーローンの場合、広告などでは『年利1.9~14.5%』と案内されています。
しかし、100万円未満までの借入額であれば、14.5%の金利が適用されるため『1.9%』ではなく『14.5%』という数値をチェックするということです。『1.9%』は借入額が800万円となったときに適用される金利であるため、参考にしても意味がありません。
たった1%の金利くらいなら、そんなに変わりはないと考えてしまうものです。しかし返済が長期に亘る場合は、1%でも金利が低い方がお得となります。事例を見ながら比較していくことにしましょう。
たとえば、年利18%・年利14%のカードローン会社から10万円借入したとします。返済期間は2年間(24回)です。トータルで支払う利息は以下の通りとなります。
・年利18%:利息総額19,808円
・年利14%:利息総額15,219円
次に返済が長引いたケースを想定し、返済回数を5年間(60回)としてみましょう。
・年利18%:利息総額52,326円
・年利14%:利息総額39,585円
2年間の返済期間のときは4,589円でしたが、5年間になると12,741円の差となりました。今回は借入額が10万円だったため、この程度の差となりましたが、返済期間が長引く場合は低金利の方がお得になることは言うまでもありません。
信販系のカードローンとしては、JCBカードローンFAITHや、マネーカードゴールド(セゾン)などが有名ですが、銀行系のカードローンよりもお得になることがあるものです。
たとえば、JCBカードローンFAITHの場合、年4.4%~12.5%となっていますし、借入限度額は50万~500万円です。三井住友カードゴールドローンですと、年金利は3.5%~9.8%、借入上限金額は700万円までとなっています。
即日融資に対応していなかったり、金利が低い分、審査がやや厳しくなることは否めませんが、できるだけ金利を抑えたいのであれば、公式WEBサイトから詳細を確認するようにしましょう。
提携ATMを利用して、借入や返済を行う予定であれば、利用手数料を確認しましょう。せっかく金利の部分で節約できたとしても、提携ATMの利用手数料を取られてしまっては意味がありません。
そのため、借入方法や返済方法をチェックした上で、併せて手数料の有無も忘れずにチェックしておきましょう。
金利が低ければ、利息額も低くなることは言うまでもありません。ついつい忘れがちなのは、最低返済金額です。1回辺りの最低返済額のことを指していますが、この金額は各カードローン会社によって異なります。
また借入金額によっても、最低返済金額は異なるものです。たとえば、三井住友カードゴールドローンの場合、10万円までの借入であれば、最低返済額は2万円+利息ですし、オリックス銀行カードローンの場合は、10万円の借り入れで最低返済額は3,000円です。
最低返済額が無理のない金額になっていないと、返済が苦しくなった時に自分の首を絞めてしまいます。そのため、金利だけではなく、必ず最低返済額も確認しておくようにしましょう。
結論からいいますと、低金利のカードローンでも即日融資は可能です。ただし、即日融資に対応している低金利なカードローンは限られています。
なお、借入額が10万円から30万円程度までであれば即日融資となるケースは珍しくないものの、それ以上の借入額になると審査に時間が掛る恐れがあります。
低金利であることよりも、即日融資を優先するのであれば、消費者金融の方がスピーディーです。どうしても低金利にこだわる場合は、以下でご紹介する即日融資対応の銀行カードローンを検討してみてください。
ただし、借入金額を10万円程度にしないと、即日融資は困難となります。また、他社からの借入件数や借入総額が多かったり、返済に遅れがあったりする場合は、即日融資は諦めた方が無難です。
カードローン | 年金利 | ポイント |
---|---|---|
楽天銀行スーパーローン | 1.9%~14.5% | 受付時間、審査内容によって即日融資が困難なことがある。 |
新生銀行レイク | 4.5%~18.0% | 平日14時までに申し込みと書類提出を済ませる必要がある |
住信SBIネット銀行カードローン (プレミアムコース) |
1.59%~7.99% | 事前に口座開設必須 |
横浜銀行 | 1.9%~14.6% | 口座開設必須。受付時間によって即日融資が困難なことがある。 |
この項では、低金利カードローンのメリット・デメリットについてご紹介していきます。代表的なものを以下にまとめましたので、参考にしてください。
金利が低いということは、利息の負担が少なくて済みます。特に長期間に亘って返済をする場合や、まとまったお金を借入する場合は、金利が低い方がお得です。
低金利のカードローンの場合、多少返済期間が長引いたとしてもそこまで大きな負担とはなりません。事例を用いて見ていくことにしましょう。
今回は、マネーカードゴールド(セゾン)と三菱UFJ銀行カードローンを比較していきます。以下に借入状況をまとめましたので、まずはこちらをご覧ください。なお、借入金額は30万円とします。
・マネーカードゴールド(セゾン):金利8.47% / 返済期間3年(36回)
・三菱UFJ銀行カードローン:金利14.6% / 返済期間2年(24回)
上記の条件でシミュレーションしたところ、利息負担は以下の通りとなりました。
・マネーカードゴールド(セゾン):40,760円
・三菱UFJ銀行カードローン:47,725円
マネーカードゴールド(セゾン)の方が、1年間返済期間が長いのですが、トータルで支払う利息は低くなっています。以上のことからも、返済期間に余裕を持たせたいのであれば、低金利カードローンの方がお得だといえるのです。
すべてのケースに当てはまるわけではありませんが、借り換えを検討している方は、低金利なカードローンを検討してみましょう。
詳細はこの後の項で詳しくご紹介しますが、金利が高いカードローンをいつまでも利用していると、最終的には利息分で損をしてしまいます。
なお、今まで利用していたカードローンで利用実績があると、借り換え希望先のカードローン会社の審査で有利に働くため、審査に通過しやすくなるものです。
金利が低いと慎重に審査が行われるため、どうしても借入までに時間がかかることがあります。近年は借入までに掛るスピードが早くなってきましたが、それでも消費者金融と比較するとまだまだ遅いといえそうです。
カードローンの場合、低金利になるほど審査は厳しくなります。確実に返済して貰えるのかどうか、返済能力を厳しくチェックするのです。そのため、金利が低くなるほど審査に通過しづらくなります。
低金利のカードローンの場合、保証会社を利用するケースがほとんどです。保証会社は、いわゆる保証人のような役割を果たす立場にあります。そのため、審査の際はカードローン会社と保証会社の審査に通過しなければなりません。
消費者金融の場合、保証会社を使うことはないため、消費者金融の独自審査に通過すればすぐに契約・借入となります。
結論からいいますと、返済期間によって異なります。短期間で一気に返済できる場合は、無利息期間のあるカードローンの方がお得になることがあります。
事例を用いて、もう少々詳しくみていくことにしましょう。今回は、プロミスと三菱UFJ銀行バンクイックを比較してみました。プロミスには、30日間の無利息期間があります(メールアドレスとWeb明細利用の登録が必要)。まずは、以下の図をご覧ください。
カードローン | 金利 | 借入額 | 利息 | |
---|---|---|---|---|
5回払い | 10回払い | |||
プロミス | 年17.8% |
10万円 |
2,987円 |
6,803円 |
三菱UFJ銀行カードローン | 年14.6% |
10万円 |
3,677円 |
6,807円 |
ご覧の通り、プロミスの5回払いとバンクイックの5回払いの利息額を比較したところ、プロミスの方が利息の負担が少ないことが分かります。
10回払いに関しても、4円の差しかないとはいえプロミスの方がお得です。以上のことから、短期間ですぐに返済できるのであれば、無利息期間のあるカードローンが適しており、返済期間が長引くのであれば低金利のカードローンの方が適しているということになります。
低金利のカードローンは借り入れ条件が厳しく、簡単に審査に通過しないケースが目立ちます。ようするに、カードローン会社が与信審査で『この人にお金を貸しても大丈夫』と判断した場合のみ、低金利でお金を借りることができるのです。
一方、金利が高いカードローンは、低金利のカードローンよりも審査は厳しくありません。
収入が安定していることや、滞納などの事故情報がないこと、返済能力があることなど、一定の条件をクリアしている必要はあるものの、どちらかというと審査は緩めです。
なぜここまで違うのかというと、金利が高いカードローン会社は、月々支払う利息額を高く設定することで、万が一の貸し倒れに備えていることが関係しています。
低金利なカードローン会社の場合、保証会社を利用するなどしてリスクヘッジをしていますが、保証人と同じような立場にある保証会社としては、できるだけ立て替え返済はしたくないものです。
この立て替え返済のことを、専門用語で『代位弁済』と呼びます。
代位弁済をできるだけ避けたいからといって、極端に審査を厳しくしているわけではありませんが、消費者金融系のような高金利・単独審査を行っている企業と比較すると、どうしても審査は厳しくなってしまうものです。
銀行カードローンは、金利が低く、まとまったお金を借りることができる商品です。今後、銀行カードローンを選ぶ場合、どのカードローンを利用したら良いのでしょうか。
結論からいいますと、最適な銀行カードローン商品は、その都度変動するといえます。なぜなら、申込むタイミングによって適したカードローンは変わるからです。
そこで重要となってくるのが、商品の選び方だといえます。選び方さえ抑えておけば、最も適したカードローンを選択することが可能です。そのため、ここでは最適なカードローンを選ぶ3つのポイントをご紹介することにします。
当然といえば当然ですが、現在利用中のカードローンよりも金利が低くなるか必ず確認しましょう。その上で、最低返済金額もチェックしてください。
公式WEBサイトで提供されているシミュレーションツールを利用しながら、金利・利息にどのくらい変化するのか試してみると、とても参考になります。
カードローンごとで、融資可能な上限金額は異なります。今後、長期間に亘ってカードローンを利用する予定があり、段階的に借入上限金額を上げていきたいのであれば、融資可能な上限金額が高いカードローンを検討しましょう。
だいたい500万円から800万円が無難です。なかには、200万円から300万円の商品もありますが、最終的にどの程度の上限金額にするのかは、利用目的によって変わってきます。
今後のことも考えて、実際にどのくらい必要となりそうなのか検討しておきましょう。
カードローンによっては、金利が固定となっていることがあります。一見、とてもお得であるように見えますが、本来、金利は常に変動するものです。そのため、必ず変動制の金利かどうかをチェックしましょう。
契約時に最も金利が低いカードローンを選択したつもりでも、翌年更に低くなっていたということはよくある話です。ですから、借入上限金額に合わせて段階的に金利が低くなっていく商品を選びたいものです。
以上が、最適な銀行カードローンの選び方のポイントでした。
今回は、低金利カードローンについて詳しくご紹介しました。低金利と聞いただけで、ついつい『お得になる』と考えてしまうものですが、必ずしもそうとは言い切れません。
低金利だからという理由だけで、カードローン会社を選択すると失敗する原因となります。そもそもカードローンの利用目的は、『低金利のカードローンを利用すること』ではなく、『カードローンを利用してお金を借りること』であるはずです。
そのため、返済回数、1回あたりの返済金額、いつまでに完済するのかを明確化した上で、最も利用しやすいカードローン会社を選択するようにしましょう。
金利 | 3.0%~18.0% |
---|---|
限度額 | 800万円 |
審査時間 | 最短30分 |
融資時間 | 最短1時間 |
金利 | 4.5%~17.8% |
---|---|
限度額 | 500万円 |
審査時間 | 最短30分 |
融資時間 | 最短1時間 |
金利 | 3.0%~18.0% |
---|---|
限度額 | 800万円 |
審査時間 | 最大30分 |
WEB完結 | 可能 |