カードローンの完済と解約の違いとは? 解約後に再契約ってできる?

私は、アコムでカードローンの解約をしたのですが、初めは全額返済(完済)すれば、自動的に解約されると思っていました。

しかし、完済後に間違ってアコムのカードをATMに入れてしまったところ、まだ借り入れができる状態だったことに気づきました。

そこで、アコムの担当者に確認すると、解約するには手続きが必要だということを説明されました。

初めてカードローンを解約する方の中には、私のように「完済 = 解約」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私は、カードローンを解約しようと思った時に色々とわからないことだらけで、なかなか解約することができませんでした。

例えば、

「解約は、どういう手順で行うのか?」
「ATMで端数(小銭)が払えない場合、解約はできるのか?」
「カードローンを解約した場合、証明書などの通知は届くのか?」
「カードローンを解約すると、どれくらいで信用情報に反映されるのか?」
「カードローン解約して、また同じところでカードローンを利用できるのか?」
「完済だけで解約していない場合、住宅ローンの審査に影響はあるのか?」
「解約するときは、印鑑とか必要なのか?」

などなど、疑問点を挙げたらきりがないくらいでした。

このように、わからないことだらけで、不安だったのですが、1つ1つ調べながら実際に経験してみて、なんとか無事、アコムを解約することができました。

これから、カードローンの解約を検討されている方の中には、私と同じような疑問をもっている方もいるかと思います。

そこで、このページでは私の経験を踏まえた解約の方法や疑問点について解説したいと思います。

カードローンは完済しても、自動的に解約にはならない

初めてカードローンを利用する人の中には、カードローンを全額返済(完済)すると、自動的に解約されると思っている人も多いかもしれません。

しかし、カードローンは完済しても契約は自動更新になるため、解約とはならないのです。カードローンを解約したい場合は、この後に説明しますが、解約の手続きをしなければなりません。

カードローンの契約期間は5年間が一般的

カードローンにも、クレジットカードのような有効期限が存在します。ただし、こちらから契約の延長をしないことを伝えない限り自動的に更新されます。

そのため、「有効期限が切れる=解約される」ということにはならないので注意してください。カードローンの有効期限は、それぞれのカードローン会社によって異なります。

下記に各カードローンの有効期限をまとめたので参考にしてください。

カードローン名 契約期間 会員規約
プロミス 5年間 第4条 (契約期間:借入期間)
アコム 5年間 第26条(利用有効期間)
アイフル ? 会員規約に記載が見当たらない
SMBCモビット 5年間 第4条(契約期限) 
三菱UFJ銀行 1年間 第4条(取引期間)
三井住友銀行 5年間 第4条(契約期間)
みずほ銀行 1年間 第2条(取引期間)

完済と解約は何が違うの?

完済と解約は、どちらも借入残高がゼロの状態のため、利息は発生しません。そのため、解約しなくても完済のままで良いのではないかと思われる方もいらっしゃると思います。

では、完済と解約の違いは何なのでしょうか?

完済と解約の大きな違いは、契約が続いているかどうかということです。

完済の場合、契約はそのまま残っているので、会員ページにログインすることができますし、お金が必要になった際は、再び借入することができます。一方、解約の場合は、契約自体が終了しているので、再度借り入れをしたい場合は、もう一度審査を受ける必要があります。

このように、カードローンを解約してしまうと、お金が必要なときに、すぐ融資を受けられなくなってしまうので注意が必要です。

カードローンの解約時の注意点については、この後、詳しく解説したいと思います。

カードローンを解約する時の注意点

カードローンの解約自体は、アコム総合カードローンデスクに電話し解約したい旨を伝えるだけなので、簡単にできてしまいます。それだけに、解約する前にいくつか注意点を把握しておいた方がよいでしょう。

ここでは、解約する前に知っておきたい4つの注意点について解説しています。

再度利用する場合は、もう一度審査を受ける必要がある

上記でもお伝えしましたが、カードローンの解約後、再度借入したくなった場合には、もう一度審査を受ける必要があります。

そのため、新規契約の時と同じように申し込みをして、仮審査と本審査を通過した場合のみ再契約ができるようになります。

ただ、前回の返済状況が良く、属性(年収・職業)が変わっていなければ、再審査を受けても審査を通過する可能性は高いと思います。

カードローンを一定期間利用できない可能性がある

カードローンによっては、一度、解約すると、再利用したくとも一定期間申し込みできないものがあります。そのため、再度カードローンを契約したいと思っても、すぐに契約できない可能性があります。

解約する際はカードローンを当面利用する可能性がないか確認しておくようにしましょう。

解約しなくても、完済をしていれば、利息が発生する心配はありませんので、解約せず、そのままおいておくのも一つの手だと思います。

無利息残高が残っていると解約できない

私は、ATMで一括返済し、アコムの借り入れを完済したのですが、ATMでは、小銭を入金することができないため、端数の240円が入金できずに残ってしまいました。これを無利息残高といいます。

用語解説

無利息残高

カードローンは、1,000円未満の借入残高が発生した場合、利息が発生しない状態になります。これを無利息残高といいます。
なぜ、利息が発生しないかと言うと、1,000未満の端数はATMで取扱いできないからです。
1,000円未満の残高になると、カードローンから返済の請求はされず、利息も発生しません。 そのまま放っておいても問題ないのですが、借入残高が残っている状態には変わりはありませんので、アコムの契約を解約することは出来ません。
そのため、1,000円未満の端数も返済できる、インターネット返済、銀行振込、店頭窓口を利用して完済するようにしましょう。

下記は、アコム会員ページの画像になりますが、「無利息残高」の項目に240円が記載されています。

無利息残高は、アコムから返済の請求はされず、利息も発生しません。 そのまま放っておいても問題ないのですが、借入残高が残っている状態には変わりはありませんので、アコムの契約を解約することは出来ません。

そのため、1,000円未満の端数も返済できる、インターネット返済、銀行振込、店頭窓口を利用して完済するようにしましょう。

解約しても契約内容は5年間、信用情報機関に残る

信用情報とは、カードローンやクレジットカードなどのローンを利用した個人の情報(属性情報)、利用した記録のことを指しています。

信用情報は、他のローンに申込む際に参照されるため、カードローンの利用履歴が残っていると、例えば、住宅ローンやクレジットカードを申し込んだ際に審査に通りにくくなるといったケースが考えられます。

カードローンの場合、解約しても信用情報機関に登録されている契約情報がすぐに削除されるわけではありません。基本的に、借り入れや返済、延滞などの過去の利用記録は、信用情報機関に5年間残すようになっています。

下記の表は、信用情報期間に登録される情報について、内容と記録期間をまとめたものです。この表を見て頂くと、申し込みをした段階から、完済をするまでの間に渡って、情報が残されていることが、わかるかと思います。

段階 記録内容 記録が保存される期間
申し込み 本人を特定するための情報
(氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等の記号番号等)
6ヶ月間(半年間)
契約 契約内容に関する情報
(契約の種類、契約日、貸付日、契約金額、貸付金額、保証額、商品名およびその数量等、支払回数等)
解約後、5年間
返済 返済状況に関する情報
(入金日、入金予定日、残高金額、年間請求予定額、完済日、延滞、延滞解消等)
解約後、5年間
滞納 延滞の発生した日時
延滞の解消した日時
延滞解消日から5年間
強制解約など 強制解約の日時・理由など 強制解約後、5年間

カードローン解約の手順

カードローンを解約するための手順は、各カードローン会社によって若干異なります。ここでは、私が実際にアコムを解約した時の手順を解説したいと思います。

アコムを解約する場合、以下のような流れになります。

完済する日を決める
元金と利息を含めた合計の返済額を確認する
返済方法を選ぶ(店頭窓口・インターネット返済・アコムATMなど)
解約手続きを実施

完済する日を決める

カードローンを解約するには、まずローンの完済が必要になります。そこで、最初に行うのは、ローンを完済する日を決めることです。

いざ完済しようと思っても、いくら返済すればよいのかわからないという方は、意外と多いのではないでしょうか。

私も返済する際に、借入残高と利息がどれくらいあるのかを把握できていませんでした。

アコムに限らず、カードローンの利息は借りた日数分だけを計算する日割り計算で求めます。つまり、1週間借りて返済すれば利息は1週間分、30日借りて返済すれば利息は30日分かかります。

例えば、私の場合、10月1日に5万円を借りて、10月7日に一括返済をしました。利息は借り入れた日の翌日から発生します。利息は、下記のように10月2日~10/4までが21円の利息が発生し、その後は毎日20円の利息が発生しました。

図にすると下記のようになります。

借入当日以外は、毎日利息が発生しているのがわかります。返済日の10月7日にも利息が発生しています。

10月2日~10月7日の利息の合計は、123円になります。つまり、完済するために必要な金額は、この利息の合計と元金を足した50,123円ということになります。

【注意!】銀行振込で返済をする場合、送金日が翌営業日にならないようにする

完済日は、基本的にいつでも大丈夫です。ただし、銀行振込で返済をする場合、時間帯によってはアコムに送金されるのが翌営業日になってしまう可能性があります。

上記でお伝えしましたが、利息は毎日発生しています。そのため、送金が翌営業日になってしまうと、1日分の利息が余計に発生してしまうので、その分の支払い(1日分の利息)を後日改めて送金する必要があります。

そういった注意点があるので、銀行振り込みで一括返済をする際は、時間帯に気をつけるようにしてください。

元金と利息を含めた合計の返済額を確認する

返済日を決めたら、返済日当日の借入残高(残りの元金と返済予定日までの利息の合計金額)を確認します。

返済日当日の借入残高を調べるには、下記の5つの方法があります。

会員ページログイン後、マイページにて確認
アコムATM、提携ATM
店頭窓口
自動契約機(むじんくん)
アコムプッシュホンサービス24:0120-134-567(受付時間:24時間・年中無休)

ここでは、私が実際に行った「会員ページにログインして確認する方法」と「アコムATMで確認する方法」の手順を紹介したいと思います。

会員ページにログインして確認する方法

会員サイトにログインすると、「ご利用状況」という項目があり、そこに表示されている「残債務合計」が、一括返済の金額になります。

アコムATMで確認する方法

アコムのATMにカードを入れ、暗証番号を入力するとメニューの選択画面が表示されます。この画面で「残高照会」を選択します。

下記のような残高照会のページが表示されます。

アコムATMでは、会員ページのように「残債務合計」が表示されません。そのため、一括返済の額は、「貸付金残高(今回のケースでは50,000円)」と「お利息(今回のケースでは123円)」を足した金額(50,123円)になります。

初めて完済をする方は、アコムのコールセンターに電話し返済額を確認するのが確実です。私もコールセンターに確認しましたが、とても丁寧に説明してくれました。

返済方法を選ぶ(店頭窓口・インターネット返済・アコムATMなど)

アコムで返済をする場合、「インターネット返済」「アコムATM」「提携先のATM」「銀行振込」「店頭窓口」の5つの返済方法から選ぶことができます。

この中で一番便利で確実に返済できるのが「インターネット返済」になります。インターネット返済なら、24時間365日いつでも思いついたそのときに、パソコンやスマートフォンからすぐに返済することができます。手数料も無料です。

解約手続きを実施

ローンが完済できたら、次は解約の手続きを実施します。アコムの場合、下記の方法で解約することができます。

アコム総合カードローンデスク「0120-629-215」への電話による手続き
自動契約機(むじんくん)・店頭窓口への来店による手続き

私は、総合カードローンデスクに電話をして解約の手続きを実施しました。下記にアコム担当者との電話のやり取りをまとめましたので参考にして頂ければと思います。

私:オレンジ
コガネイさん(アコムのオペレーター):青

ありがとうございます。アコムコールセンター担当、コガネイでございます。

現在、契約しているカードローンを解約したいと思っているのですが。

ご解約のご希望ですね。ご連絡ありがとうございます。確認いたしますので、お名前と生年月日をお伺いできますか。

名前と生年月日を伝えました。

〇〇様(管理人の名前)、ご本人様でしょうか?
では、ご連絡を頂きましてありがとうございます。今回、ご解約のご希望ということですね。

はい、そうです。

先日、ご完済を頂いていますので、こちらでご解約を承ることはできるんですけども、もしよろしければ、当社のカード年会費がかからないものでございましたので、またご入用の時には、お使いになれると思っていたのですが、いかがでしたでしょうか?

アコムの担当者から、年会費はかからないので、解約せずそのまま契約を続けてみては、という提案を受けました。ただ、今後、住宅ローンなども検討しているので、解約したいということを伝えました。

そうだったんですね。それでは、残念ですが解約を受付させて頂きます。一度ご解約されると、再度もしもご利用ご希望いただけた際は、一からの審査がご必要となりますので、その際ご希望に添えない可能性があることは、ご了承お願いいたします。

では、ご解約のお手続きをさせて頂きましたので、カードはハサミを入れて破棄をお願いします。

これで解約手続きが完了しました。あと、解約に関して下記の疑問がありましたので、コガネイさんに確認してみました。

再度、審査を受けた場合、今の金利と限度額はリセットされてしまうのか?(私は、金利15.0%、限度額130万円が適用されていました)
解約すると、再度申し込みをする際、期間を開けないとだめ?
無利息残高があるけど解約できる?
解約証明書は、送ってもらえる?
信用情報機関(CICやJICC)には、いつ頃、解約の報告をしてくれますか?
再度、審査を受けた場合、今の金利と限度額はリセットされてしまうのか?

そうですね。一から審査となるので、以前と同じ限度額だったり利率になるとは限らないものになります。

解約すると、再度申し込みをする際、期間を開けないとだめ?

特には決まった期間というのはないので、またいつでもご希望時にお申込みを承ることはできます。

無利息残高があるけど解約できる?

はい、承れます。そちら(無利息残高)は、ATMの都合上でご入金が出来なかったものになりますので、当社負担とさせて頂きます。この後、ご請求することもございません。ご安心ください。

解約証明書は、送ってもらえる?

はい、そちらもお出しすることはできます。こちらは、ご自宅用にお送りしてよろしいでしょうか?
こちらは、大切な書類になりますので、ご自宅のご住所をお伺いできますか?

(担当者に住所を伝える)

こちらのご住所に、ACサービスセンター名の封筒で普通郵便でお送りいたします。転送不要の内容となっておりますので、ご了承をお願いします。
こちらがですね、1週間から2週間ほどお時間がかかることをご了承をお願いいたします。

信用情報機関(JICCやCICには、いつ頃、解約の報告をしてくれますか?

基本的にはなんですけれども、JICCの方が翌月の中旬くらい、CICについては翌月のご予定になります。
※解約の手続き日は、4月17日(金)

以上がアコム担当者との電話のやり取りになります。この電話中に解約が実行され、電話を切った後に、アコムの会員画面にログインしようとしても、ログインはできない状態になっていました。

もし、会員画面から明細などをダウンロードしておきたい方は、解約手続きをする前にダウロードしておきましょう。

カードローンを解約するメリット・デメリット

ここでは、カードローンを解約することによるメリット・デメリットについて解説したいと思います。

メリット

住宅ローン等の他のローン審査に通過しやすくなる

カードローンは年会費などが掛らないため、完済後は解約手続きを行わずに放置する人が目立ちます。カードローンを今後も利用するのであれば、解約せずにそのまま放置しても問題はありません。

しかし、住宅ローンなどの利用を検討しているのであれば、カードローンは解約した方がよいでしょう。

カードローンを契約していると、信用情報機関にカードローンの極度額(利用枠)や利用履歴などが記録されます。

下記は、信用情報機関の1つCICから取り寄せた、私の開示情報になります。見て頂くとわかりますが、契約年月・極度額、入金状況、貸付日など、かなり細かい情報まで記録されています。

これら記録された情報は、他のローンに申込をした際に、ローン会社や金融機関に参照されるため、たとえ完済していたとしても、利用枠が残っていると「将来また借りるのでは?」と判断され、審査に通りにくくなる可能性があります。

住宅ローンなどの大きなローンを組む際、カードローンの契約はないに越したことはありません。完済後に借り入れの予定がない場合は、カードローンを解約しておくことをオススメします。

借り過ぎを防げる

カードローンは、なかなか完済が難しいと言われています。これはカードローンが、利用枠が残っているかぎり、なんどでもその範囲で借りることができてしまうからです。

カードローンは、気軽に利用することができるため、長く使っていると、借りるというのではなく、まるで預貯金のように銀行口座からお金を「引き出す」ような感覚になってしまいます。

カードローンを今後、利用する予定がないのであれば、解約してしまうのが一番確実です。解約すると、強制的に借りたくても借りられない状況を作れるため、自然と借り過ぎを防ぐことができます。

デメリット

急にお金が必要になった時に、すぐに融資を受けることができない

何度かお伝えしていますが、カードローンを解約すると、同じカードローンに申し込みをする際でも審査が必要になります。また、再審査の場合、前回と同じカードローンでも必ず審査に通るという保証はありません。

そのため、急な出費でお金が必要な時に、すぐにお金を用立てすることができないというデメリットが生じます。

ただ、消費者金融系のカードローンであれば、即日融資も可能ですので、そこまで不安に感じることはないと思います。

金利や限度額の優遇がリセットされる

カードローンを契約して、半年ほど経過すると、カードローン会社から増額や金利引き下げの提案を受けることがあります。私もアコムと契約して5カ月経過したころに、増額と金利引き下げの提案を受け、限度額が50万円から100万円に、金利が18.0%から15%に引き下げてもらいました。

しかし、一度カードローンを解約すると、これらの限度額や優遇金利がすべてリセットされてしまいます。そのため、解約後に再契約したとしても、前回と同じ条件で契約できるとは限らないのです。

また、プロミス、アコム、アイフルなどは、30日間無利息サービスを提供しています。しかし、このサービは、新規契約限定となっているため、再度同じ会社に契約の申し込みをしても、新規の扱いを受けることはできませんので、適用外になってしまいます。

このように、一度解約をしてしまうと、それまでよりも条件が悪くなるケースが高いので、今後も利用する予定があるなら、解約しない方がお得になります。

ランキング一覧
総合人気ランキング
全ての条件をトータルしたランキング。バランスの良い人気カードローンです。
低金利カードローンランキング
低金利で安心の大手銀行カードローンローンランキングです。
融資スピードランキング
今日中に借りたい方にオススメ!即日融資可能なカードローンランキングです。
借換え・おまとめ可能ランキング
複数の返済を一つにまとめたい方に借り換え・おまとめローンランキングです。
初心者向けランキング
未経験の方におすすめ!初心者に人気のカードローンランキングです。
融資限度額ランキング
大口融資を希望の方に限度額が大きいカードローンランキングです。
銀行カードローンについて
カードローンの基礎知識
初めてカードローンを借りる方
カードローンの選び方
今日中にお金を借りる方法
タイプ別でカードローンを選ぶ
借りる前に知っておくべきポイント
カードローンの返済について
おまとめ・借り換え
カードローンよくある質問
知っておきたい予備知識
お金の豆知識
カードローンの審査について
カードローン会社を徹底分析
カードローン以外でお金を借りる
ページトップへ戻る