キャッシング・消費者金融セントラルと大手消費者金融を徹底比較

愛媛に拠点を置くセントラルは、1973年創業の中小消費者金融です。セントラルファイナンス(現セディナ)と間違われることがありますが、一切関連のない別会社となります。

2014年12月からインターネットキャッシングを導入した他、中小消費者金融では珍しく、自社の自動無人契約機を設置している業者です。

【関連】そもそも消費者金融とは?

今回は、セントラルのサービス内容について取り上げながら、大手消費者金融との比較、申込みから契約までの手続き方法、利用者の口コミ情報など、詳しく解説していきます。

セントラル3つのおすすめポイント

セントラルの公式WEBサイトを参考に、おすすめポイントを3つピックアップしました。以下にまとめましたので、参考にしてください。

30日間金利0円サービスがある

中堅規模の消費者金融の中では珍しく、2017年2月より30日間金利0円サービスを開始しました。契約日の翌日から、30日間金利が一切掛りません。

なお、対象となるのは『新規無担保ローン契約者(再契約・増額は対象外)』です。サービス形態は、大手消費者金融のアコム・アイフルの内容と変わりありません。

最短当日融資が可能

午後14時までに受付完了となる場合、即日振込融資が可能です。午後14時から18時までに申込みをした際は、翌日の朝一で振込んでもらうことができます。

中小消費者金融では珍しく自動契約機がある

設置台数は限られていますが、セントラルは自社の自動契約機を所有しています。中小規模の消費者金融の場合、自動契約機を設置している企業はごく稀です。窓口で担当者と直接話をする必要がないため、気軽に申込み手続きを行うことができます。

申込み・審査・契約までの流れ

セントラルの申込み方法は、3パターン用意されています。なお、公式WEBサイトを確認したところ、電話とインターネットの申込み方法は同じページで案内されていました。そのため、この項でも併せて解説しています。

セントラルでは、女性専用『マイレディス』というサービスを提供していますが、申込み方法は通常のサービスと同様です。

必要書類

本人確認書類:健康保険証(国保も含む)、運転免許証等
所得証明書類:場合によって必要となるケースあり(事前に確認が必要)

申込み・審査・契約までの流れ

自動契約機からの申込み

申込み

必要書類を持参し、最寄りのセントラル自動契約機へ来店します。自動契約機のガイダンスに従って、書類に記入をしてください。記入後、タッチパネルで手続きを行います。不明点は、その都度オペレーターに相談することが可能です。

自動契約機の営業時間(各店舗ごと)

自動契約機
設置場所
営業時間
銀座
8:00~20:30(年中無休・年末年始を除く)
池袋店
8:00~20:30(年中無休・年末年始を除く)
横浜店
8:00~21:00(年中無休・年末年始を除く)
南松山店
9:00~21:00(年中無休)
新居浜店
新空港通り店
R56大洲店
今治バイパス店
宇多津店
レインボーロード店
南環状百石店
岡山大安寺店
倉敷沖新町店
↓
審査

申込み手続き完了後、すぐに審査が始まりその場で審査回答となります。審査の内容は、店頭窓口と同様です。

↓
契約

契約手続きを行い、カードを受け取ります。セントラルの自社ATMが併設されているため、すぐに借入が可能です。

電話・ネットからの申込み(振込キャッシング)

申込み

電話、もしくはネットから申込み手続きを行います。

連絡先:0570-038-038(9時~21時まで)※休業日不明
女性専用窓口:0570-008-003(平日9時~22時まで)

↓
審査

申込み後、予め指定しておいた連絡先宛てに電話連絡が入ります。その場で審査を実施し、審査結果が報告されます。

↓
契約

自動契約機、もしくは郵送での契約となります。

自動契約機で契約する場合

申込み後、自動契約機で契約手続きを行いカードが発行されます。すぐに借入が可能です。

郵送で契約する場合

指定した銀行口座へ即日振込となります。ただし、申込み受付けは午後14時までですので、早めに手続きを行うようにしましょう。

後日、契約書に必要事項に記入し、セントラルへ返送してください。契約書類の入手方法は、公式WEBサイトで案内がありませんでした。詳細は、直接確認してください。

セントラルで即日融資を受ける方法と注意点

中堅の消費者金融の場合、セントラルのように即日融資を受けることが出来ないケースが目立ちます。また、即日融資が可能だったとしても、店頭窓口まで足を運ぶ必要があるなど、不便さを感じることが少なくなりません。

この項では、セントラルで即日融資を受ける方法と注意点について、詳しく解説していくことにします。ポイントは、以下の2つです。

振込融資を希望する場合は14時までに申込みをする

振込融資による即日借入の条件は、14時までの申込みとなっています。14時を過ぎた場合、18時までに申込みが完了すれば、翌朝に振込みによる借入が可能です。

なお、ネットから申込みをした場合、約10分程度で振込融資が可能となることもあるようです。一方、電話申込みの場合は、個人情報同意書のFAXが必須となっているため、若干時間が掛ります。早めに申し込みをしましょう。

自動契約機なら最短30分

自動契約機から申込みをした場合、最短30分でカードによる借入が可能です。併設されているセントラルのATMを利用することもできますが、セブン銀行ATMから借入することも可能となっています。

セントラルのATM、セブン銀行ATMの営業時間は以下の通りです。

セントラルATMの営業時間

自動契約機
設置場所
営業時間
銀座
7:00~20:30(年中無休)
池袋店
7:00~20:30(年中無休)
横浜店
7:00~24:00(年中無休)
南松山店
8:00~24:00(年中無休)
新居浜店
新空港通り店
R56大洲店
今治バイパス店
宇和島店
宇多津店
レインボーロード店
南環状百石店
岡山大安寺店
倉敷沖新町店

【手数料】無料

セブン銀行ATMの営業時間

借入返済 全日:1:00~23:45

【手数料】1万円以下:108円 / 1万円超:216円

大手消費者金融とセントラルを徹底比較

この項では、セントラルと大手の消費者金融を比較しながら、違いについて解説していくことにします。

【関連】大手と中小の消費者金融の違いとは?金利・限度額・融資時間を一覧表で徹底比較

比較対象は、アコム、プロミス、アイフル、SMBCモビットの4社です。

金利

金利
セントラル
4.8%~18.0%
アコム
3.0%~18.0%
プロミス
4.5%~17.8%
アイフル
3.0%~18.0%
SMBCモビット
3.0%~18.0%

比較ポイント

セントラルの金利は大手とほぼ同じ
利用先を選定する際は金利で比較する必要はない

融資を受ける際、金利が低い方が利息負担を軽減することができます。しかし、消費者金融の場合、無担保・保証人なしのサービスであるため、事業規模に関係なく金利は高めです。

今回、セントラルと他の消費者金融を比較しましたが、大きな違いはありませんでした。プロミスの金利が最も低くなっていますが、極端にお得となることはないといえます。

手数料

手数料
セントラル 印紙代(契約時):有料
店頭窓口:無料
振込キャッシング:無料
振込返済:不明
自社ATM:無料

提携ATM
1万円以下:
借入返済時:108円
1万円越:
借入返済時:216円
アコム 印紙代(契約時):有料
振込返済手数料:有料
自社ATM:無料
振込融資:無料
口座振替:無料

その他の提携CD・ATM
1万円以下:
借入返済時:108円
1万円越:
借入返済時:216円
プロミス 三井住友銀行:無料
自社ATM:無料
メディア端末返済:無料
振込融資:無料
口座振替:無料
振込返済手数料:有料

その他の提携CD・ATM
1万円以下:
借入返済時:108円
1万円越:
借入返済時:216円
アイフル 自社ATM:無料
振込返済手数料:有料
振込融資:無料
口座振替:無料


その他ATM(マルチメディア端末含む)
1万円以下:
借入返済時:108円
1万円越:
借入返済時:216円
SMBCモビット 三井住友銀行:無料
振込融資:無料
口座振替:無料
振込返済手数料:有料

その他の提携CD・ATM
1万円以下:
借入返済時:110円
1万円越:
借入返済時:220円

比較ポイント

アコムとセントラルは契約時に印紙代が必要
セントラルは振込返済時の手数料が不明

アコムと同様、セントラルでは契約時に印紙代が発生します。また、公式WEB上をリサーチしたものの、振込返済時の手数料有無について明記されていませんでした。詳細は直接問い合わせて確認してください。

大手と比較した結果ですが、セントラルの場合はそもそも借入と返済の手段が限られているため、比較しづらいところがあります。

自社ATM手数料が無料となっている点や、唯一提携しているセブン銀行ATMの手数料が有料となっている点は大手も同様です。

審査時間

審査時間
セントラル
案内なし
アコム
最短30分
プロミス
最短30分
アイフル
最短30分
SMBCモビット
10秒簡易審査

比較ポイント

セントラルは案内がなかったものの、最も審査時間が短い可能性がある
大手は最短30分

大手消費者金融の4社は、最短30分となっています。一方、セントラルは詳しい案内が見当たりませんでした。ただし、ネット申込みで振込融資を希望した場合は、最短10分。

【関連】審査が早い消費者金融を特集 | 最短30分の審査は今では普通?

自動契約機からの申込みの場合は、最短30分で借入可能といった案内はありました。そのため、公式WEBサイトの案内通りだとすると、大手消費者金融の審査時間よりも短い可能性が高いということになりそうです。

審査の通過率

審査時間
セントラル
非公開
アコム
48.2%
プロミス
42.5%
アイフル
43.5%
SMBCモビット
非公開

平成29年3月:月次データ
平成29年3月:アコムマンスリーレポート
平成29年2月:SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標より引用

比較ポイント

セントラルとSMBCモビットは公開していない
口コミによるとセントラルの審査基準は甘い可能性が高い

セントラルとSMBCモビットは、審査通過率を公開していませんでした。そのため、上記の図の情報だけで判断した場合、アコムが最も審査通過率が高いことになります。

しかし、ネット上に寄せられていた口コミ情報によると、ブラックであっても審査に通過したという声が散見されたため、大手よりも審査に通りやすいことが予想されます。

返済方法

返済方法
セントラル ・自社ATM
・提携ATM
・店頭窓口
・銀行振込
アコム ・インターネット返済
・自社ATM
・提携ATM
・店頭窓口
・銀行振込
・口座振替
プロミス ・インターネット返済
・口座振替
・店頭窓口
・自社ATM
・提携ATM
・コンビニメディア端末
・銀行振込
アイフル ・銀行振込
・自社ATM
・提携ATM
・コンビニATM(マルチメディア端末含む)
・口座振替
SMBCモビット ・口座振替
・銀行振込
・提携ATM

比較ポイント

セントラルは口座振替がない
SMBCモビット以外の大手3社は返済方法が豊富
セントラルの提携ATMはセブン銀行限定となるため大手に劣る

セントラルと同様、SMBCモビットの返済方法も限られていますが、SMBCモビットは口座振替に対応しています。一方、セントラルは口座振替に対応していません。そのため、利便性の面で大手に敵わない結果となりました。

また、大手消費者金融の場合は、提携ATMの台数や種類が豊富ですが、セントラルはセブン銀行限定です。

日本全国にあるセブン銀行ATMの設置台数は、2017年5月13日 現在 23,379台あるものの、最寄りにATMがない方は『自社ATM、店頭窓口、銀行振込』しか手段がありません。

限度額

限度額
セントラル
300万円まで
アコム
800万円まで
プロミス
500万円まで
アイフル
500万円まで
SMBCモビット
800万円まで

比較ポイント

セントラルの限度額は最も低い
セントラルは大手には敵わないものの、中堅消費者金融では平均的な限度額
事業規模に関係なく限度額は参考程度に留めておく

消費者金融では、貸金業法を遵守した上で融資を行っています。その中で総量規制と呼ばれる規制があり、年収の1/3を超える融資を受けることができません。

上記の図のとおり、セントラルが最も低い限度額となりましたが、300万円の融資を受けるためには、最低でも900万円の年収が必要です。アコムやSMBCモビットの場合だと、年収2,400万円以上なければ800万円の融資はまず不可能となります。

以上のことから、限度額は借入先を選定する際に重要視することは避け、参考程度に留めておくようにしましょう。

無利息期間

限度額
セントラル
契約日の翌日から30日間
アコム 契約日の翌日から30日間
プロミス
初回借入の翌日から30日間
※プロミスへメールアドレスを登録・WEB明細設定で適用
アイフル 契約日の翌日か30日間
SMBCモビット なし

比較ポイント

セントラルのサービス内容は大手と変わらない
利便性が高くお得なのはプロミス

セントラルは、2017年02月より無利息サービスを開始しました。大手と同じ30日間となっており、サービス内容に差はありません。契約日の翌日からカウントされるため、その点だけ注意をしましょう。

なお、プロミスの場合ですが、初回借入時からサービスが適用されます。そのため、とりあえず契約だけ済ませておきたい方は、プロミスの方が便利です。

また、プロミスでは独自でポイントサービスを提供しています。ポイントが貯まると、改めて無利息サービスを利用することが可能です。セントラルでは扱っていないサービスので、その点はプロミスが一歩リードしているといえます。

セントラルの返済方法について

セントラルの返済方法は、3パターンとなっています。概要を以下にまとめしたので、参考にしてください。

ATM返済

セントラル店舗併設の自社ATM、もしくはセブン銀行ATMから返済が可能です。自社ATMのみ手数料無料となっています。セブン銀行ATMは、先述したとおり『1万円以下108円・1万円超216円』の手数料が必須です。

ただし、セブン銀行ATMは、自社ATMよりも設置台数が多く営業時間が長いため利便性は高いといえます。

店頭窓口での返済

セントラル各店舗の店頭窓口で返済することができます。手数料は無料です。

銀行振込での返済

セントラル指定の銀行口座へ直接振り込むことが可能です。返済時の振込手数料負担に関しては、公式WEBサイトで案内されていませんでした。詳細は直接問い合わせて確認してください。

セントラルの良い口コミ・悪い口コミについて

冒頭でもお伝えしましたが、『セントラルファイナンス(現セディナ)』とセントラルは、全く別の企業です。今回、口コミをリサーチしたところ、勘違いをしている方が多い印象を受けました。

セントラルファイナンスの口コミ内容は、あまり好ましくない内容が目立つため、自ら口コミをチェックする際は十分に注意が必要です。なお、中小規模の消費者金融ということもあり、セントラルの口コミはそれほど多くありませんでした。

その中でも、特に多く寄せられていた口コミ内容をまとめましたので、参考にしてください。

セントラルの良い口コミ

噂通り即日融資が可能だった
ブラックでも借入可能だった
審査の基準が緩いように感じた
担当者の対応がとても良かった
過去に債務整理、自己破産をしていても借りることができた
他社から借入があっても柔軟な対応をして貰うことができた

セントラルの悪い口コミ

口座振替に対応していない
借入と返済の手段が限定されている
1日でも返済に遅れると督促が厳しい
極端に担当者の対応が悪いことがある
利用出来るATMの数が少ないので不便
振込キャッシングをする際の手続きが面倒臭い

セントラル口コミのまとめ

口コミ内容を見ると、担当者の対応が良かったという声や、審査対応が柔軟だったという声が目立ちました。また、極端に悪い口コミが少なく、非常に良心的な消費者金融である様子が伺えます。

サービスの質は大手消費者金融に劣りますが、金利や借入額は大きく変わらないため、万が一、大手消費者金融の審査に通らなかった場合は、利用を検討してみると良さそうです。

特に他社から借入がある方や、属性・信用情報に自信がない方にお勧めだといえます。ただし、事故情報があっても審査に通過する可能性があるとはいえ、直近で事故情報があると審査に通りづらいようです。

事故情報ありで審査に通過している方の多くは、個人信用情報に事故情報が記録されてから3年程度年月が経過していました。また、返済に遅れると大手よりも督促が厳しいようですので、遅延しないように注意しましょう。

セントラルに向いている人・不向きな人

この項では、セントラルに向いている人、不向きな人をまとめました。参考にしてください。

セントラルに向いている人

即日融資を検討している方
大手消費者金融の審査に落ちてしまった方
即日融資可能な中小消費者金融を探している方
大手に近いスペックの中小消費者金融を探している方
過去に自己破産や債務整理をしている方

セントラルに不向きな人

直近で事故情報がある方
口座振替による返済を希望している方
インターネット借入れや返済を希望している方
提携ATMの種類が多い消費者金融を検討している方
24時間対応している振込キャッシングを利用したい方

まとめ

中小規模の消費者金融は、大手よりも知名度が高くありません。そのため、利用を躊躇する方が目立ちますが、セントラルは創業40年以上経過していることもあり、案内して利用することができる消費者金融です。

2017年2月よりセブン銀行ATMの利用が可能となり、同時期に30日金利0円サービスを開始する等、顧客満足を追求する姿勢が伺えます。

元々、店舗が中四国限定となっていましたが、2017年に東京都に銀座店と池袋店がオープンした他、2017年5月現在、増額キャンペーンを開催していますので、積極的に融資を行っている可能性がありそうです。

日本全国からの申し込みに対応していますので、大手のような利便性を求めない方は利用を検討してみることをお勧めします。

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