キャッシング・消費者金融フタバと大手消費者金融を徹底比較

フタバは、昭和38年創業の消費者金融です。アコムが勤人信用貸(現在でいう消費者金融)を始めたのは昭和35年ですので、大手に匹敵する営業実績を誇る業者だといえます。

『レディースフタバ』と呼ばれる女性専用のローン商品を扱っている他、30日間無利息サービスを提供するなど、大手に近いサービス内容が魅力です。

今回はフタバの基本的なサービス内容について取り上げながら、大手消費者金融との比較、申込みから契約までの流れ、口コミ情報など詳しく解説していくことにしましょう。

フタバ5つのおすすめポイント

フタバの公式WEBサイトから、おすすめポイントを5つピックアップしました。以下にまとめましたので、参考にしてください。

30日間無利息サービスがある

フタバでは、新規契約者限定で30日間無利息サービスを利用することができます。契約日の翌日から適用となりますが、短期間に完済できる方は利息を節約することが可能です。

他社からの借入が4社までなら申込み可能

大手消費者金融の場合、貸金業者から3件ほど借入をしている方は審査に通過することが困難です。しかし、フタバでは4社まで(銀行・信販などのローン・キャッシングは除く)なら申込みが可能となっています。

営業年月が長いので安心して利用できる

中小消費者金融の中には、ソフト闇金・闇金業者が一定数存在するといわれています。しかし冒頭でもお伝えした通り、フタバは昭和38年創業の消費者金融です。悪質な営業は行っていません。

すでに多くの方が利用していますので、初めての方でも安心して借入れすることができます。

金利がそこまで高くない

ほとんどの消費者金融では、限度額ごとの適用金利を公開していません。そのため、100万円未満の限度額となる場合、年16%~18%の金利が適用されるケースが目立ちます。一方、フタバは年金利14.959%~17.950%まで、限度額は50万円までです。

そのため、50万円近い限度額で借入する場合は、大手よりも低金利で利用できる可能性があります。

審査後にすぐ融資が可能

中小消費者金融の多くは、即日融資が困難なケースが目立ちます。対応している業者はあるものの、店頭窓口で手続きする必要があるなど、条件が設けられているのです。

一方、フタバの場合、最終審査のあと即日振込みが可能となっているため、大手に近いスピードで借入できる可能性があります。

ただし、銀行営業時間外、もしくは休日の申込みの場合は、翌営業日の振込融資となるため注意しましょう。

申込み・審査・契約までの流れ

この項では、フタバの申込み・審査・契約までの流れについて解説します。

必要書類

本人確認書類
以下のうちいずれかの書類の写し1点
・運転免許証
・健康保険証

書類に記載されている住所と現住所が異なる場合、現住所記載の書類を1点提出
※領収日もしくは発行年月日から6ヵ月以内のもの限定

・公共料金の領収書(電気、都市ガス、水道、電話、NHKのいずれか1点)
・社会保険料の領収証書
・国税、地方税の領収証書もしくは納税証明書

※借入希望額が50万円を超える場合は、収入証明書(源泉徴収書など)が必須となります。詳細は、直接問い合わせをして確認してください。

申込み・審査・契約までの流れ

フタバの申込み方法は、インターネットと電話のみです。店頭窓口からの申込みは、不可となっています。

補足:確認連絡について

本人確認、または申込み内容に間違いがないかを確認するために、自宅や勤務先へ個人名で連絡が入ることがあるようです。なお、フタバの場合、在籍確認の連絡有無に関して特に案内をしていません。

口コミによると、在籍確認を行っている様子が伺えるため、事前に職場へ申告して対応できるようにしておきましょう。

インターネット申込み

申込み

フタバの公式WEBサイト上にある、お申込みフォームへ必要事項を入力してください。

↓
一次審査通過時のみ電話連絡

一次審査に通過した場合のみ、電話にて連絡があります。審査に通らなかった場合は連絡が入らないため、審査状況を確認したい方は直接問い合わせをしてください。

なお、審査結果の連絡は、平日9時30分から18時までの時間内で対応しています。土日祝日の申込みは、翌営業日の連絡となるため注意しましょう。

【注意点】公式WEBサイト上にて、必要書類の提出タイミングについて案内がありませんでした。提出のタイミングに関しては、担当者へ直接確認をしてください。

↓
振込

審査通過後、予め指定した金融機関口座へ即日振込となります。銀行営業時間外の場合は、翌営業日対応となるため早めに申込みをしてください。

↓
契約書の送付・返送

自宅宛てに、契約書等が郵送されます。必要事項を記入して、住民票と一緒に返送してください。

電話での申込み

申込み

専用窓口へ連絡し、担当者の案内に従って必要事項を申告してください。

連絡先:03-3863-3928
営業時間:平日9時30分から18時まで(土日祝日休業)

↓
審査

申込み内容を基に審査を行います。公式WEBサイト上の案内によると、スピード審査となるようです。

↓
契約

審査通過後、指定した金融機関の口座へ振込みをしてもらうことができます。銀行営業時間外、休日の場合は翌営業日の対応となるため注意しましょう。

なお、WEBサイト上の申込みページ内で、契約方法に関する案内を行っていません。そのため、直接担当者へ確認してください。

フタバで即日融資を受けるには?

インターネット・電話申込みいずれの場合も、振込融資しか対応していません。フタバでは即日融資に対応している旨を案内していませんが、審査通過後は即振込となるようです。

フタバの公式WEBサイトを確認したところ、お申込みページ内で以下の案内がありました。

『最終審査の後、指定の金融機関の口座へ即日振込みとなる。ただし、銀行営業時間外、休日は翌営業日の振込みとなる』

ここでのポイントは、大手の『即日融資』とは違うということです。大手消費者金融では、申込みしたその日のうちに融資可能といった意味合いで『即日融資可能』と謳っています。

しかしフタバの場合、『審査に通過したらすぐに融資可能』なものの、即日融資を謳っているわけではないのです。そのため、申込み日午前中に審査が完了し、銀行の営業時間内に間に合うようであれば、即日融資が可能なこともあるといった解釈となります。

ただし、土日祝日の融資は不可ですので、その点は注意しましょう。なお、できるだけ早く融資を受けたい方は、電話申込みがお勧めします。インターネット申込みとは異なり、スピード審査を実施しているからです。

電話がつながりにくいといった口コミが散見されるため、午前中の早い時間帯に申込みすることをお勧めします。

大手消費者金融とフタバの違い

この項では、大手消費者金融とフタバのサービス内容を具体的に比較していきます。比較対象としたのは、プロミス・アコム・アイフル・SMBCモビットの4社です。

金利

金利
フタバ
14.959%~17.950%
アコム
3.0%~18.0%
プロミス
4.5%~17.8%
アイフル
3.0%~18.0%
SMBCモビット
3.0%~18.0%

比較ポイント

プロミスが最も低金利なもののフタバとほぼ変わらない
フタバは限度額が低いため少額融資の際に最も低金利となる可能性がある
フタバの下限金利が最も高くなっているが、実際のところ大手とほぼ差はない

金利を比較したところ、フタバの金利はプロミスに次いで低いことが分かりました。ただし、他の大手3社と極端な差があるわけではありません。

今回注目したいのは、フタバの下限金利です。上図の内容だけをみると、フタバの下限金利は最も高く設定されていることが分かります。しかし、フタバの限度額は原則50万円までとなるため、必ずしも金利が高いとはいえないのです。

また、正規の消費者金融は、利息制限法に沿って金利を決めていますが、10万円以上100万円未満は18%まで、100万円以上は15%までとなっています。つまり、フタバの金利は非常に良心的だといえるのです。

大手消費者金融4社では、限度額50万円のときに適用される金利を公表していないため、実際に借入をしてみないことには何とも言えないところはあります。とはいえ、フタバの金利は、大手とさほど変わらない可能性が高いといえそうです。

手数料

手数料
フタバ
振込返済手数料:あり
※振込融資時の振込手数料は案内なし
アコム 印紙代(契約時):有料
振込返済手数料:有料
自社ATM:無料
振込融資:無料
口座振替:無料

その他の提携CD・ATM
1万円以下:
借入返済時:108円
1万円越:
借入返済時:216円
プロミス 三井住友銀行:無料
自社ATM:無料
メディア端末返済:無料
振込融資:無料
口座振替:無料
振込返済手数料:有料

その他の提携CD・ATM
1万円以下:
借入返済時:108円
1万円越:
借入返済時:216円
アイフル 自社ATM:無料
振込返済手数料:有料
振込融資:無料
口座振替:無料


その他ATM(マルチメディア端末含む)
1万円以下:
借入返済時:108円
1万円越:
借入返済時:216円
SMBCモビット 三井住友銀行:無料
振込融資:無料
口座振替:無料
振込返済手数料:有料

その他の提携CD・ATM
1万円以下:
借入返済時:110円
1万円越:
借入返済時:220円

比較ポイント

フタバは返済の度に手数料が発生する
大手は借入・返済の手段によって手数料有無が異なる
フタバのWEBサイトにて、借入時の手数料に関する案内はなし

大手消費者金融の場合、借入や返済方法の手段が多く手数料発生の有無が異なります。そのため、工夫することで手数料を節約することが可能です。一方、フタバの場合、借入・返済共に銀行振込限定となっています。

借入時の手数料負担に関する案内は見当たりませんが、返済時は振込手数料を負担しなければなりません。以上のことから、大手4社の方が手数料の面でお得です。

審査時間

審査時間
フタバ
案内なし
アコム
最短30分
プロミス
最短30分
アイフル
最短30分
SMBCモビット
10秒簡易審査

比較ポイント

大手は一律最短30分となっている
フタバでは詳しい案内をしていないが、審査スピードが早いといった口コミが目立つ

フタバの公式WEBサイトを確認したところ、審査時間に関する案内をしていませんでした。そのため、大手4社と比較することができません。

ただし、口コミによると、フタバの審査スピードは大手とほぼ変わらないといった声が目立ちました。

また、電話申込みの場合、スピード審査を実施している様子ですので、申込みや審査状況によって大手よりも審査時間が短い可能性があります。

審査の通過率

審査時間
フタバ
非公開
アコム
48.2%
プロミス
42.5%
アイフル
43.5%
SMBCモビット
非公開

平成29年3月:月次データ
平成29年3月:アコムマンスリーレポート
平成29年2月:SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標より引用

比較ポイント

フタバ・SMBCモビットでは審査通過率を公開していない
他社借入が4件までとなっているのはフタバのみである可能性が高い
フタバの口コミによると近年の審査は緩くなっている様子が伺える

審査通過率を公開しているのは、アコム、プロミス、アイフルの3社のみでした。フタバでは一切公開していないため、違いを比較することができません。

ただし、フタバの場合、『他社借入は4件以内』とWEBサイトで案内しているため、柔軟な審査を行っていることが分かります。ちなみに、大手の消費者金融の場合、借入件数が3件ある時点で審査に通さないことがほとんどです。

以上のことから、フタバの審査通過率は大手より高い可能性があるといえます。

返済方法

返済方法
フタバ ・銀行振込
・郵送
※電話申込の場合
アコム ・インターネット返済
・自社ATM
・提携ATM
・店頭窓口
・銀行振込
・口座振替
プロミス ・インターネット返済
・口座振替
・店頭窓口
・自社ATM
・提携ATM
・コンビニメディア端末
・銀行振込
アイフル ・銀行振込
・自社ATM
・提携ATM
・コンビニATM(マルチメディア端末含む)
・口座振替
SMBCモビット ・口座振替
・銀行振込
・提携ATM

比較ポイント

フタバの返済方法は、原則銀行振込み限定
フタバの電話申込みの場合、郵送による返済が可能
返済方法は大手4社が有利

フタバの場合、返済方法はフタバが指定する銀行口座へ直接振込(手数料負担あり)をする方法しかありません。ただし、電話申込み限定で、郵送による返済が可能となっています。

具体的な方法は案内されていないため、詳細は直接確認をしてください。

一方、大手消費者金融の場合、SMBCモビットの返済方法が最も少ないことが分かります。ただし、手数料無料で口座振替が可能なため、不便さを感じることはありません。他の3社の返済方法に関しては、おおよそ同じ内容です。

以上のことから、フタバの返済方法は、大手に敵わない結果となりました。

限度額

限度額
フタバ
原則50万円まで
※最大200万円まで
アコム
800万円まで
プロミス
500万円まで
アイフル
500万円まで
SMBCモビット
800万円まで

比較ポイント

フタバは原則50万円まで
フタバの限度額は段階的に上げることができる
法律上、年収の1/3を超える融資は不可となるため限度額を気にすることはない

消費者金融では総量規制と呼ばれる法律を遵守しており、年収の1/3を超える融資を行うことができません。そのため、借入先を検討する際は、各社の限度額をあまり気にする必要はないといえます。

また、フタバの限度額は原則50万円ですが、最大200万円まで融資が可能です。5万円単位で増額することができますので、必要に応じて申請をしてください。

以上のことから、フタバの限度額は大手よりも低く設定されているものの、借入をする上で不便さを感じることはないといえます。

フタバの返済方法について

フタバの返済方法は、原則銀行振込のみとなっています。フタバが指定する銀行口座へ、直接振込みをしてください。振込手数料は、毎回負担する必要があります。

なお、電話申込みの場合のみ、郵送か振込みのいずれかで返済することが可能です。先述したとおり、郵送返済を希望する場合は、申込みの際に担当者へ確認してください。

フタバの良い口コミ・悪い口コミについて

WEB上に寄せられていたフタバの口コミは、以下の通りとなります。利用を検討する際は、参考にしてください。

フタバの良い口コミ

サービス内容が良心的
督促の際の対応が丁寧だった
多重債務気味でも融資が可能
思っていたよりも借入れしやすかった
3社から借入していたが融資可能だった
返済の相談に乗ってもらうことができる
大手と変わらない金利で利用することができる

フタバの悪い口コミ

本人確認のルールが厳しい
融資否決のときの対応が悪い
自宅に固定電話がないと申込みできなかった
電話でプライベートなことを細かく質問されて不快だった
細かな個人情報を聞き出した上で否決となったため不信感を持った
借入状況や属性、信用情報の内容によって審査に1週間以上掛ることがある
融資否決の際の審査時間が短すぎるため、本当に審査をしているのか疑わしい

フタバの口コミのまとめ

他の中小規模の消費者金融とフタバの口コミを比較したところ、『フタバの方が対応が早い』、『融資スピードが早い』といった内容が目立ちました。

また、多重債務気味でも融資可能だったという声や、サービス内容は大手と変わらないといった声も目立ちます。

その他『担当者の対応が丁寧』、『強引な督促をしてくることがない』、『返済に困ったときは相談に乗ってもらうことができる』といった口コミも多く寄せられていました。

中小消費者金融は知名度が低いことから、利用する際は不安を感じてしまうものですが、フタバであれば安心して利用することができそうです。

一方、悪い口コミですが、『自宅に固定電話がないと申込みできなかった』という口コミがいくつか寄せられていました。フタバの公式WEBサイトでは、『固定電話必須』といった案内は見当たらないため、直接問い合わせて確認をしてください。

また、フタバの審査基準は緩めに設定されている可能性が高いとはいえ、誰でも審査に通しているわけではありません。ネット申込み時、否決の連絡は一切行われていませんが、電話申込みの場合は、その場で即答されるようです。

以前、フタバのWEBサイト内で、『自己破産・債務整理等された方もまずはお申込みください』といった案内を行っていた様子が伺えましたが、現在ではそのような案内は行っていませんでした。

過去に自己破産・債務整理等をしていても、借入可能だったという口コミは多く寄せられていますが、直近で自己破産・債務整理をした場合は、審査否決となる可能性があります。

フタバに向いている人・不向きな

最後に、フタバに向いている人・不向きな人をピックアップしました。参考にしてください。

フタバに向いている人

大手の審査に通らなかった方
無利息サービスを利用したい方
できるだけ早く融資を受けたい方
他社からの借り入れが4件以下の方
大手と変わらないサービスを受けたい方

フタバに不向きな人

他社からの借入が4件以上の方
初めて消費者金融を利用する方
土日祝日の借入を希望している方
大手のような利便性を求めている方
直近で自己破産や任意整理をしている方

まとめ

借入・返済方法が限定されているものの、金利が低めに設定されていたり、30日間無利息となる等、基本的なサービスの内容や質は大手と変わらないことが分かりました。

また、過去に事故情報があったとしても、返済能力に問題がない方は借入できる可能性が高いといえます。

土日祝日の融資に対応していない点がネックですが、平日申込みで即日融資を希望している方や、他社の審査に通過しづらい方は、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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