カードローンはバイトやパートとして働いていても、審査に通過するものなのでしょうか。実際のところ、利用できるカードローン会社は限られてしまいますが、審査に通過することは難しいことではありません。
そこで今回は、パートやアルバイトカードローン審査について取り上げながら、審査を受ける際の注意点、審査が有利になる条件、目安年収など、詳しくご紹介していきます。
アルバイトやパートでも借りられるカードローンですが、安定した収入があって20歳以上であれば、審査に通過する可能性はあります。
審査の基準はカードローン会社ごとで異なりますが、条件さえクリアすれば融資は十分可能なのです。
ただし、正社員と比較するとアルバイトやパートは立場が弱いことから、借入限度額は低くなりがちです。その点については致し方ないものの、勤続年数が長く収入が安定していれば審査に通過しやすい傾向にあります。
アルバイトやパートを始めたばかりで、勤続年数が数カ月といった場合でも、高金利で少額融資を行っているカードローンであれば、審査に通過することは珍しくありません。
ちなみに、消費者金融系のカードローンを利用する際は、トータルの借入総額が年収の1/3以内に収まるようにするというルールがあります。つまり年収200万円の場合は、66万円が上限となるのです。
これは1社あたりの借入金額ではなく、他社を含めた合計借入金額です。
一方、銀行系カードローンの場合、総量規制は設けられていませんが、近年は年収の1/3前後を目安としている傾向にあります。
月々の返済に遅れがなければ、利用状況に合わせてあとから限度額を上げることは可能です。
【参考】審査が早い消費者金融を特集 | 最短30分の審査は今では普通?
カードローンは、フリーターやパート勤務の主婦であっても利用できますが、審査を受ける際に注意したいことがあります。
この項では、最低限抑えておきたい注意点をピックアップしました。
カードローンに申込みをした記録は、6カ月間のあいだ信用情報機関に登録されます。複数件情報が記録されてしまうと、お金に困っていると判断されて審査落ちの原因となるのです。
申込みは1社ずつ行うようにし、3社に申込みをして落ちた時点で一度期間を空けるようにしましょう。3社以上短期間に申込みをすると、申込みブラックとして信用情報機関に登録されてしまうからです。
消費者金融系のカードローンの場合、年収の1/3を超える融資はできないことになっています。そのため、申込み時点で他社からの借入があるときは、借入の総額を計算しておきましょう。
もしも年収の1/3を超えていたり、間もなく1/3を超えそうな状況だったりしたときは、借入残高や借入件数を減らすことを優先させてください。
一方、銀行系カードローンの場合ですが、他社からの借入がある方は審査に通過しづらいことがあります。消費者金融系の場合と同様、借入残高や借入件数を減らしてから審査を受けてください。
アルバイトやパートの場合、最初から高額融資を受けることは困難です。そのため、審査時は必要最低限の借入金額に留めておくようにしましょう。
消費者金融系カードローンだと50万円。銀行系カードローンだと200万円から300万円までであれば、本人確認書類のみで審査を受けることができます。
ただしアルバイトやパートの場合、年収が高くはないことから、50万円から100万円以上もの融資を受けることは困難です。
そのため初回の申込み時は、融資希望額を10万円程度にしておきましょう。その方が計画性をアピールできますし、審査に通過しやすくなります。返済期間に関しても、短めにした方が好印象を与えることができます。
カードローンによっては、アルバイトやパート勤務は利用不可なことがあります。そのため、アルバイトやパート勤務でも利用できるのか事前に確認しておきましょう。
なお、アルバイト勤務やパート勤務は可能なものの、アルバイトをしている学生は不可としてるケースがあります。その点だけ注意してください。
下記にカードローン各社のホームページに掲載されている貸付条件をまとめてみましたのでご覧ください。
ホームページに記載されている貸付条件 | |
---|---|
プロミス | アルバイト・パート・派遣社員・契約社員の方も、現在お仕事をされていらっしゃる方は主婦、学生でも、ご審査のうえご契約いただけます。 お申込みいただける方の条件は、年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方です。 主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方はご審査のうえご利用が可能です。 |
アコム | 学生、パート、アルバイト、派遣社員でも、20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方であればご契約いただけます。 主婦の方もご本人に安定した収入がある方であればご利用可能です。(※専業主婦は除く)。 |
アイフル | 満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する「給与所得者、自営業者、パート・アルバイト、派遣・出向・嘱託社員、主婦(専業主婦除く)、学生」の方で、当社基準を満たす方 <注意点> 専業主婦、年金受給のみ、無職の場合は、お仕事(パート、アルバイト可)が決まりましたら申込いただけます。 |
SMBCモビット | 年齢満20歳以上69歳以下の安定した定期収入のある方。アルバイト、派遣社員、パート、自営業の方も利用可能です。 |
住信SBIネット銀行 | 主婦でパート収入のある方であれば、カードローンの申込みはできます |
みずほ銀行 | ◇カードローン契約時の年齢が満20歳以上66歳未満の方 ◇安定かつ継続した収入の見込める方 |
三菱UFJ銀行 | ◇パート・アルバイトの方・・・原則安定した収入がある方であれば、申込可能です。 ※学生の借入は不可 |
イオン銀行 | パート、アルバイト、自営業者、専業主婦(夫)の方もお申込みいただけます。 ※ご本人さまに収入がなく、配偶者さまに収入があれば50万円まで申込み可能です。 |
ベルーナノーティス | 主婦・パート・アルバイトの女性の方も安定した収入がある場合は申込み可能。 初めての方や70代の方でもお気軽にお問合せください。 ※専業主婦の方は、配偶者に収入があれば利用可能です。審査の結果、ご希望に添えない場合もございます。 |
借入の有無、収入金額、勤務先など、事実とは異なる情報を申告してしまうと、追加で収入証明書などの書類提出が求められます。
そこで事実とは異なる情報だとバレてしまった場合、虚偽の申告があったということで、信用情報機関を通じて他のカードローン会社に情報が共有されてしまうのです。
その結果、どのカードローン会社へ申込みをしても、審査の段階で落ちてしまうようになります。
特に他社からの借入は、すべて信用情報機関に登録されているため、誤魔化してもバレてしまうものです。そのため、正しい情報を申告するようにしましょう。
アルバイトやパートで働いている場合、年収が低いために審査に通過しづらいと考える人が目立ちます。しかし実際のところ、年収よりも重視されているのは借入金額です。
消費者金融系のカードローンの場合、貸金業法で定められている総量規制があります。年収の1/3を超える借入はできないというルールです。
総量規制の存在を知らずに、最初から年収の1/3を超える借入金額を希望してしまうと、計画性がないとして審査に落ちてしまうことがあります。
またアルバイトやパートの場合は、元々の年収が低いことから、すぐに年収の1/3を超えてしまうものです。そのため他社から借入がある方は、申込みの段階で総量規制に引っ掛かっているか、間もなく年収の1/3を超えるところまで借入していることがあります。
これは総量規制が全く関係ない銀行系のカードローンも同様で、年収と借入額のバランスが悪いと、審査の段階で落とされることがあるのです。
以上のことから借入を希望する際は、年収を気にするよりも『年収に合った借入金額となっているか』をチェックするようにしましょう。
アルバイトやパートでカードローンを利用する際、できるだけ有利な状況で審査を受けたいものです。とはいえ、有利になる状況とは一体どのような状況を指しているのでしょうか。
以下にまとめましたので、参考にしてください。
勤務年数は長ければ長いほど良いとされています。1年以上が望ましいですが、カードローン会社によっては半年以上あれば良いところもあります。なお、単発のアルバイトよりも、レギュラーで定期的に働いているアルバイトやパートの方が審査の際に有利です。
最低でも月に5万円から7万円程度の安定した収入が求められます。年収でいうと、60万円ほどあれば審査のときに有利です。
ちなみに、年収200万円で月々の収入が不安定な場合と、年収100万円で月々の収入が安定している場合では、後者の方が審査の時に有利となります。
国民健康保険よりも、社会保険に加入していた方が有利です。これは社会保険の加入条件が関係しています。社会保険に加入するためには、正社員の3/4にあたる労働時間と労働日数をクリアしなければなりません。
また長期間働くことを前提に社会保険へ加入しますので、カードローン会社からすると『長期雇用 = 収入が安定しやすい』といった図式となるのです。そのため、社会保険に加入していた方が審査の際に有利となります。
夜逃げの可能性を確認する上で、居住年数は長ければ長いほど審査の際に有利です。また、持ち家、実家暮らし、社宅、寮の場合、賃貸の一人暮らしよりも夜逃げのリスクが低いため、審査の際に有利となります。
ちなみに賃貸マンションやアパートに引越しをしたばかりの頃は、審査に通過しづらいものですが、入居してから1年以上経過していれば、ひとまず不利に働くことはありません。
すでに3社以上から借入をしている場合、審査に通過することはありません。借入件数は、少ないほど良いからです。また年収によっても話は変わってきますが、借入希望額は最大でも10万円程度に抑えておくと審査の際に有利となります。
結論からいいますと、カードローンの在籍確認はバイト・パート共に必ず行われます。バイト先やパート先によっては、電話がかかってくることが不自然な職場もありますし、在籍していることを一切教えない職場もあるものです。
とはいえ、在籍確認は必ず行われるものですので、対策方法を講じるしかありません。方法は大きく分けると2つあります。
まず1つ目ですが、一般的には『クレジットカードを作ったため在籍確認連絡がある』、『ローンの審査のために確認の連絡が来る』、『身内の保証人になったので在籍確認の連絡が入る』といった内容を、事前に職場の社員へ伝えておいたという方が目立ちます。
在籍確認時、消費者金融系は会社名を名乗らず、担当者の名前のみ伝えていますし、銀行系は銀行名のみ伝えているものです。決してカードローンの在籍確認とは言いません。
ちなみに在籍確認の連絡時、社員や電話の担当者がカードローンの担当者に用件を聞いたとしても、『個人的な用件で連絡した。』としか告げないことになっています。
これは法律で定められているため、カードローン会社によって対応が異なるといったことはありません。絶対にバレないように、厳守されています。
そもそも在籍確認は、申込者が勤務している事実を確認するためだけに行っているので、在籍していることが確認できればよいのです。
もう1つの対策方法である、柔軟な対応をしてくれるカードローン会社を利用することですが、カードローン会社ごとで条件は異なります。代表的なケースは以下のとおりです。
・以前もカードローンを利用していたことがある
・勤務先の企業名が記載されている健康保険証がある
・収入証明書を提出できる
・借入希望額が10万円以下である
・WEB完結で申込み手続きを行うことができる
ようするに、電話以外の在籍確認方法を認めているカードローン会社を利用すれば良いということです。在籍確認そのものを無くすことは困難ですが、在籍確認の手段を電話以外の方法にしたいという要望であれば、カードローン会社も柔軟に対応していることがあります。
具体的には、消費者金融系ではSMBCモビット、銀行系では三菱UFJ銀行バンクイックが柔軟な対応をしているようです。カードローン利用先を検討している際は、参考にしてください。
さらに在籍確認について詳しい内容を知りたい方は、「在籍確認なし・電話連絡なしのカードローンを徹底調査!」に詳細をまとめておりますのでご覧ください。
消費者金融系・銀行系に限らず、満20歳を超えていて安定した収入があれば、学生であっても申込むことは可能です。
なお、カードローンを利用するアルバイトの限度額と、学生アルバイトの限度額は基本的にほぼ変わりません。
あくまでも属性や総量規制の上限金額によって決まるため、たとえば年収100万円であれば、学生アルバイト・社会人アルバイト共に33万円が借入上限です。
ただし、上限金額が33万円だったとしても、最初から上限金額一杯まで借入できることはありません。
多くの場合、10万円前後からの借入です。特に銀行系は、消費者金融系よりも学生に対する利用条件が厳しく、上限借入金額は10万円までとなることがほとんどです。
ちなみに、公式ホームページ上で学生の利用が可能であることを明記しているカードローン会社は、プロミス、アコムのカードローンなどがあります。
一方、オリックス銀行カードローン、イオン銀行カードローンなど、銀行系の一部のカードローンでは学生の利用を不可としています。
アルバイトやパート勤務だと、利用できるカードローンは限られてきます。しかし限られているからといって、適当に利用先を選ぶことは避けたいものです。
この項では、3つの選び方をピックアップしてご紹介していきます。ぜひ参考にしてください。
消費者金融系のカードローンの場合、金利は18%であることがほとんどです。一方、銀行系のカードローンの場合は、14%前後とやや低くなります。銀行系カードローンは審査に厳しいため、属性に自信のない方には本来お勧めはしません。
ただしアルバイトやパートで同じ勤務先に1年以上勤めている方や、月々の収入が安定している方、カードローンを初めて利用する方は、属性が良いと評価されやすいことから、銀行系のカードローンに挑戦してみるのも一考です。
たとえばプロミスやアコムでは、30日間の無料利息期間が設けられています。短期間ですぐに返済できる方は有効活用しましょう。
無料利息期間を有効活用することで、利息が掛る前に完済できることがあるからです。無料利息期間を設けているカードローン会社は、消費者金融系のカードローンに集中しています。
銀行系カードローンでは新生銀行レイクを除き、無料利息期間を設けていないケースがほとんどです。利用を検討する際は、直接公式ホームページを確認してから利用を検討しましょう。
【参考ページ】:【30日間】無利息(金利0円)期間のあるカードローンは本当にお得?
カードローン会社が独自で用意しているATMであれば、曜日や時間帯に関係なく借入や返済時に手数料がかかることはほぼありません。しかし提携ATMを利用する場合、時間外手数料や返済手数料を取られることがあります。
そのため、手数料が無料となっているか、手数料が格安なカードローンサービスを利用しましょう。三菱UFJ銀行カードローン、楽天銀行スーパーローンは、提携ATM利用時の手数料が無料です。
一方、消費者金融系のカードローンの場合、銀行系とは異なり一部の提携ATMのみ手数料が無料となることがあります。たとえばプロミスでは、三井住友銀行ATMや、ファミリーマート、ローソン、ミニストップの返済手数料のみ無料です。
SMBCモビットでも三井住友銀行ATMのみ無料となっています。それ以外の消費者金融系カードローンでは、手数料無料はまず扱っていません。時間帯によって手数料に差がありますので、申込み時に必ず確認してください。
前項で『無料利息期間があるカードローンを選択する』という点について触れました。
ここでは、実際に無料利息期間が設けられているカードローン会社をご紹介していきます。
以下の表にまとめましたので、参考にしてください。
カードローン会社 | 無利息期間 |
---|---|
プロミス | 初めての利用時に適用 ・30日間無利息 ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要 |
アコム | 初めての利用時に適用 ・30日間無利息 |
新生銀行レイク | 初めての利用時に適用 ・30日間無利息 ・5万円まで180日間無利息 |
ノーローン | 初めての利用と全額返済した翌月以降の借入時に適用 1週間無利息 |
リサーチしたところ、上記のカードローン会社以外で、無料利息期間を設けているカードローン会社は見当たりませんでした。
以前、住信SBIネット銀行カードローンでも2カ月間の無料利息期間を設けていたことがありましたが、キャンペーンが終了したため現在無料期間はありません。
カードローンを利用する際、バイト先やパート先の年収はどのくらい必要となるのでしょうか。
結論からいいますと、一部のカードローン会社を除き『継続的に安定した収入があれば良い』ことになっています。つまり年収はあまり関係ないのです。
たとえば、消費者金融系のカードローンを利用するとしましょう。バイトの月収が5万円程度であれば年収60万円ですが、長期間勤務しており毎年コンスタントに年収60万円稼いでいれば審査に通過することは十分あり得るのです。
つまり年収が高ければよいということではなく、毎月安定した収入があった方が良いということになります。それから長期間同じ職場で働いているという点も、重要視されているポイントです。
一昔前、オリックス銀行カードローンで年収200万円以上という条件を設けていましたが、現在は特に制限を設けていません。
審査基準は各カードローン会社によって異なり、一般に公表されていないものです。年収がどのくらい重視されるかは、各カードローン会社によって様々です。
しかしこれまで解説したとおり、年収だけで判断せずに、継続的な収入があることと、収入が安定していることを最も重視しましょう。
すでに先述しているとおり、消費者金融系と銀行系のカードローンでは、借入限度額に対する考え方が異なります。
まず消費者金融系ですが、年収の1/3までしか借入することができません。貸金業法の総量規制という法律が適用されるからです。
貸金業法定められている総量規制は、アルバイトやパートという職業に限らず、消費者金融系のカードローンを利用するすべての人に該当します。
アルバイトやパートの場合、元々の年収が低いことから、総量規制をすぐに超えてしまうため限度額も低めとなります。一般的には、10万円程度からスタートすることがほとんどです。
更にいうと、年収や返済状況よってもお話は異なってきますが、最大30万円が借入上限となるケースが多いといわれています。
収入が安定しており、年収で150万円以上あれば50万円まで借入が可能ですが、余裕を持たせて30万円前後でしばらく様子を見るのが通例なのです。
その後、返済に遅れずに利用している様子であれば、いずれ上限金額が50万円になるといった流れとなります。
一方、銀行系の場合、総量規制は関係がありません。とはいえ好きなだけ借入ができるわけではなく、消費者金融と同様、年収の1/3あたりを目安としています。
つまるところ、消費者金融とほぼ変わらない借入限度額となるのです。なお、収入が全くない専業主婦の場合ですが、消費者金融系のカードローンは利用できないケースが目立ちます。
しかし、イオン銀行、セブン銀行、新生銀行カードローンレイクでは、『配偶者に安定した収入があること』という条件付きで融資を行っているものです。
返済実績を積んでいけば、最大50万円ほどまで借入できることもあります。
専業主婦で融資を受けたいときは、先述したカードローン会社のホームページ上を確認してください。
消費者金融系や銀行系のローンは、バイト・パート共に利用できるものです。借入条件が厳しかったり、借入限度額が低かったりと、正社員や派遣社員、契約社員雇用で勤務している方より不利な点があることは否めません。
しかし再三お伝えしたとおり『属性』や『過去の利用実績』に問題がないと判断されれば、アルバイトやパートであっても借入をすることは十分に可能です。
計画的に利用しないと、返済ですぐに首が回らなくなるリスクはありますが、その点さえ注意すればカードローンはとても便利なサービスだといえます。
今回ご紹介した情報を基に、いくつかのカードローンサービスを検討してみてはいかがでしょうか。
金利 | 4.5%~17.8% |
---|---|
限度額 | 500万円 |
審査時間 | 最短30分 |
融資時間 | 最短1時間 |
金利 | 3.0%~18.0% |
---|---|
限度額 | 800万円 |
審査時間 | 最短30分 |
融資時間 | 最短1時間 |
金利 | 3.0%~18.0% |
---|---|
限度額 | 800万円 |
審査時間 | 最短30分 |
融資時間 | 最短即日も可能 |