結婚式費用が足りない!カードローンやブライダルローンで結婚費用を借りても大丈夫?

『理想通りの結婚式を挙げたいけれど、予算がオーバーしている』、『あまり貯金をしてこなかったため結婚式を挙げるお金が足りない』など、様々な理由から結婚式を諦めてしまうカップルは多いようです。

しかし一生に一度のことですので、なんとか結婚式は挙げたいものではないでしょうか。そんなときに大変便利なのが、ブライダルローンだといえます。

今回はブライダルローンについて取り上げながら、メリット・デメリット、申込みから融資までの流れなど、詳しくご紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

結婚式の費用はどのくらいかかる?平均総額は?

一般的に、結婚式の費用は高いというイメージがあります。しかし、実際にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。

ここでは、『ゼクシィ結婚トレンド調査2016』を基に、全国各地の結婚式平均総額を表にまとめました。

あくまでも平均ですので、招待客人数や結婚式の内容などによって金額は前後します。目安として参考にしてください。なお、 挙式、披露宴、披露パーティの全国平均総額は359.7万円でした。

地域別・結婚式平均費用

地域 調査数 平均費用(単位:万円)
北海道
308
196
青森・秋田・岩手
125
326.9
宮城・山形
198
380.6
福島
124
399.3
茨城・栃木・群馬
351
380.4
首都圏
829
385.5
新潟
129
375.6
長野・山梨
165
373.5
富山・石川・福井
146
364
静岡
198
352.3
東海
597
361.7
関西
829
337.4
岡山・広島・山口・鳥取・島根
317
337.4
四国
146
362
九州
576
372

『ゼクシィ結婚トレンド調査2016』より引用

ご覧のとおり、北海道を除くほとんどの地域では、300万円以上が相場となっています。北海道の場合、会費制の結婚式となっているため、他の年度でも結婚費用が低くなっていました。

近年、北海道以外の地域でも、会費制の結婚式は増えているといいますから、今後は全体的に結婚費用が安くなるかもしれません。

結婚式のご祝儀で賄えるものなの?

結婚式の際、ご祝儀を貰うことになりますが、ご祝儀で結婚式の費用は賄えるものなのでしょうか。

ここでも『ゼクシィ結婚トレンド調査2016』を参考に、ご祝儀の平均金額を見ていきましょう。

また、先程の結婚式の平均費用と比較し、賄えるのかどうかまとめましたので参考にしてください。

地域別・ご祝儀平均金額

地域 調査数 ご祝儀平均(単位:万円)
北海道
18
140.6
青森・秋田・岩手
61
220.4
宮城・山形
124
205.9
福島
84
251.8
茨城・栃木・群馬
263
241.9
首都圏
560
232
新潟
78
207.5
長野・山梨
113
232.8
富山・石川・福井
75
214
静岡
138
248.7
東海
394
216.2
関西
530
209.9
岡山・広島・山口・鳥取・島根
216
226.8
四国
94
245
九州
431
287.3

『ゼクシィ結婚トレンド調査2016』より引用

地域別・結婚費用とご祝儀金額の比較

結婚費用とご祝儀金額の調査総数が異なるため、おおよその目安としてください。

地域 結婚式平均費用 ご祝儀平均 差額
北海道
196
140.6
-55.4
青森・秋田・岩手
326.9
220.4
-106.5
宮城・山形
380.6
205.9
-174.7
福島
399.3
251.8
-147.5
茨城・栃木・群馬
380.4
241.9
-138.5
首都圏
385.5
232
-153.5
新潟
375.6
207.5
-168.1
長野・山梨
373.5
232.8
-140.7
富山・石川・福井
364
214
-150
静岡
352.3
248.7
-103.6
東海
361.7
216.2
-145.5
関西
337.4
209.9
-127.5
岡山・広島・山口・鳥取・島根
337.4
226.8
-110.6
四国
362
245
-117
九州
372
287.3
-84.7

単位:万円
『ゼクシィ結婚トレンド調査2016』より引用

『差額』とは、ご祝儀平均金額から結婚式平均費用を引いた金額です。全国各地でマイナスとなっていることが分かります。つまり、ご祝儀のみで結婚式の費用を賄うことはできないのです。

地域ごとで不足する金額は異なりますが、北海道と九州以外の地域では、100万円以上お金が不足しています。

すべての結婚式に当てはまる話ではありませんが、『ご祝儀のみで結婚式の費用は賄えない可能性が高い』と考えた方が無難です。

ブライダルローンとは?

ここまでご紹介したとおり、結婚式の費用は足りない可能性が高いことから、ある程度は自分たちで用意したり、両親から助けてもらう必要があります。そのようなときに便利なのが、ブライダルローンです。

ブライダルローンとは、銀行、信販会社、消費者金融、ブライダル関連企業などが扱っている目的ローンの1つとなっています。

ブライダルローンの種類によって、使い道は予め限定されており、一般的には、結婚式の費用、結婚指輪購入費用、新居への引っ越し費用、新婚旅行の費用を賄うために利用することが可能です。

審査の際に、領収書や見積書などを提出する他、審査に時間がかかる傾向にあるため、結婚式ギリギリで申込むことはお勧めできません。

また利息、上限金額、返済条件、返済期間が様々なことから、早めにいくつかのブライダルローンを比較して、最も適したローンを選ぶことがポイントとなります。

現在のところブライダルローンの利用率は非常に低く、結婚式を挙げるカップル全体の約3%前後程度しかいません。

一般的なローンよりも、ブライダルローンは審査が厳しいため、審査に通過しづらいという側面があるようです。

しかし、多目的ローンよりもブライダルローンの方が低金利なケースがあるため、利用を検討する価値は十分あるといえます。

ブライダルローンのメリット・デメリットについて

ここでは、ブライダルローンのメリット、デメリットを見ていくことにしましょう。以下にまとめましたので、参考にしてください。

ブライダルローンのメリット

金利が低い

ブライダルローンの多くは、金利が10%前後と低く設定されています。そのため、利息の支払いを抑えたい方に最適です。

結婚に関連する費用負担を軽減することができる

先述したとおり、結婚関連費用は挙式だけでも200万円から300万円程度掛るものです。引越し、結婚指輪の購入、新婚旅行を含めると、更に高額な費用が必須となります。

しかし、ブライダルローンを活用することで、一度に支払う金額を軽減することができるのです。なお、返済期間は最長10年前後となっているため、計画的に返済できます。

一部の費用のみローンを組むこともできる

たとえば、新婚旅行の費用のみローンで賄ったり、結婚式の費用の一部のみローンを活用することも可能です。そのため、不足分だけお金を借りて、その他は自分たちの貯金などを利用したいというカップルにも適しています。

比較的すぐに結婚式を挙げることができる

ブライダルローンに申込みをして、実際に融資を受けることができるようになるまでには、約2週間から3週間前後時間がかかります。

そのため、挙式の直前に申込むと間に合わない可能性はあるものの、数ヶ月先に迫った挙式の費用をなんとかしたいというカップルに最適です。

貯金がほとんどなく、両親から援助して貰うことが困難だったとしても、ブライダルローンで結婚費用を支払うことができます。

希望している挙式を挙げることができる

ブライダルローンを活用することで、挙式の演出や食事の内容などをグレードアップして、理想に近い結婚式を挙げることができます。

ブライダルローンのデメリット

条件が厳しい

ブライダルローンは、必ず利用条件が設けられています。表向きは、20歳以上で安定した収入があることと案内されているケースが目立ちますが、実際にはそれだけではないことがほとんどです。

たとえば東北銀行のブライダルローンの場合、勤続年数が1年以上、前年の税込み年収が100万円以上、保証会社の保証を受けることができることが条件となっています。

年収制限が設けられていることがある

安定した収入が継続的にあれば、問題はないケースがほとんどとなっています。しかし
金融機関によっては、年収制限が設けられていることがあるのです。

たとえば、山形銀行のブライダルローンの場合、前年度の税込み年収が150万円以上となっています。

必須となる書類が多い

カードローンとは異なり、より慎重に審査を行うケースが多いことから提出する必須書類の種類は多めです。

また、いくつかの条件が設けられていることもあります。一例として、楽天銀行ブライダルローンの書類を以下に記載します。参考にしてください。

本人確認書類

運転免許証、健康保険証、パスポート、その他楽天銀行が指定する本人確認書類の写し

収入証明証

源泉徴収票、課税証明書、給与明細書いずれかの写し

資金使途確認書類

見積書、請求書、予約確認書など金額が確認できる書類の写し
支払先、金額、支払い対象者氏名、利用目的、作成日の記載が必須

※なお、以下の注意事項に気をつけなければなりません

融資までに時間がかかる

申込みをしてから融資されるまでに掛る期間は、平均で2週間から3週間となっています。

中には1週間前後で融資が可能なケースもあるようですが、申込み者の属性や審査状況によって話は異なるため、早急にお金を用意する必要がある方には不向きです。

利用使途が制限されている

ブライダルローンを扱っている金融機関によって、利用使途が決まっています。決められた用途以外でお金を使うことはできません。たとえば、松本信用金庫の利用使途は次の通りです。

ブライダルローンには種類がある?

ブライダルローンは、大きく分けると銀行系・カードローン系・信販系に分かれます。更にいうと、融資が可能となった際のお金の受け取り方にも種類があるのです。

まずは、金融機関の種類について解説していくことにしましょう。銀行系の特徴は、金利が低いということです。

ただし、金利が低いということは細かなところまで審査をするということですので、誰でも簡単に借りることができるわけではできません。

次にカードローン系の特徴ですが、銀行系と比較すると利用条件が緩めに設定されています。ようするに、誰でも利用しやすい傾向にあるのですが、金利が高いことから返済が長期間に亘る方には不向きです。

最後に信販系ですが、結婚式場と提携しているケースが多く、どちらかというと金利は高めに設定されています。場合によっては、銀行系や消費者金融系よりも高金利となっていることも珍しくありません。

とはいえ、ブライダルローンを一括返済できるなど、ごく短期間で返済できる方には向いているといえます。

以上が金融機関ごとの違いでした。続いて、お金の受け取り方の種類についてみていくことにしましょう。大きく分けると3つあります。順番に解説しますので、参考にしてください。

まず1つ目は、審査通過後、契約者の口座に振り込まれる受け取り方です。振り込まれたお金の用途は、必ず請求書や請求書などを提出して、正しく申告する必要があります。

2つ目は、契約者に直接振り込まれるのではなく、利用使途先に振り込まれるという受け取り方です。

たとえば、新居契約のためにブライダルローンを利用するのであれば、契約する不動産会社へ直接お金が振り込まれます。

3つ目は、結婚式を挙げる式場に直接振り込まれるという受け取り方です。申込みは金融機関ではなく、式を挙げる式場や披露宴会場から行います。

申込みから融資までの一般的な流れ

ブライダルローンを利用した場合を想定し、申込みから融資までの一般的な流れをご紹介していきます。参考にしてください。

申込み

ブライダルローンを扱っている金融機関によりますが、申し込み方法は大きく分けると3パターンあります。WEB、窓口、郵送の3つです。

なお、ブライダルローンは目的ローンであり、審査が厳しい傾向にあるため、事前によく利用条件を確認し、十分に相談することをお勧めします。

↓
必要書類を提出する

申込書と併せて、必要書類を提出します。一般的には、本人確認書類、所得証明書類、利用使途確認書類、返済専用預金口座の情報と届け出印です。

↓
審査

審査期間は、約2週間から3週間前後といわれています。不備があると審査期間が長くなるため、申込書類や提出書類に誤りはないか、しっかりと確認することをお勧めします。

↓
振込

無事に審査に通過すると、振込をして貰うことができます。

以上が一般的な流れでした。これだけではイメージしづらいものですので、一例として結婚式費用等分割払いサービスを提供している『ライフエンジェル』の申込みから融資までをご紹介します。

なお、ライフエンジェルに加盟している式場で式を挙げる場合と、加盟していない式場で式を挙げる場合とでは手続きの流れが若干異なるようです。

今回は、ライフエンジェルに加盟している式場で、式を挙げる場合の申込みの流れをご紹介します。

ライフエンジェルの申し込みの流れ

申し込み

ライフエンジェルでは、結婚式の3カ月から1カ月前までに必要書類を提出する必要があります。

《必要書類》
・申込書(加盟店会場もしくはライフエンジェルより直接取り寄せます)
・本人確認書類(運転免許証、健康保険証などのコピー)
※申込み者と連帯保証人予定者全員分
・会場発行の見積書コピー

↓
審査

2から3営業日以内に審査結果の連絡があります。

↓
返済プランの相談

返済プランを相談します。分割払い、1回払い、併用払いから選択してください。

↓
立替払い手続き

ライフエンジェルより加盟店へ直接費用を支払います。

返済のシミュレーションをご紹介

ブライダルローンの審査を受ける前に、必ず返済のシミュレーションを行っておきたいものです。

ブライダルローンの公式ホームページ上では、簡単に計算することができるシミュレーションツールを提供しています。

返済回数、返済期間、返済金額など重要な情報をすぐに確認することができますので、大変便利です。二人で相談をしながら、いくつかの返済パターンを検討してはいかがでしょうか。

ここでは、『北陸銀行のブライダルローン』、『プレシャンテ』、『アスマイル』のシミュレーション結果をご紹介します。参考にしてください。

北陸銀行のシミュレーション

・借入金額:200万円
・金利:6.450%
・返済期間:7年
・月々返済:28,167円
・ボーナス払い(年2回):36,875円
・返済総額:2,487,940円

プレシャンテのシミュレーション

・借入金額:100万円
・金利:6.5%
・返済期間:5年
・月々返済:19,566円
・ボーナス払い(年2回):なし
・返済総額:1,173,929円

アスマイルのシミュレーション

・借入金額:50万円
・金利:15.95%
・返済期間:5年
・月々返済:12,146円
・ボーナス払い(年2回):なし
・返済総額:728,760円

急いでいるときはカードローンが最適

緊急でお金を用意する必要がある場合、ブライダルローンでは間に合わない可能性が高いものです。

また少額融資を希望するのであれば、ブライダルローン以外の方が適しているケースもあります。

たとえば、申込みから融資までに掛る時間が短いカードローンがお勧めです。カードローンで結婚式の費用をすべて賄えるわけではありませんが、数十万円程度であれば融資をして貰えることがあります。

なお、カードローンで結婚に関連する費用を借りる際、借入金額の上限は50万円程度となるのが一般的です。属性や個人信用情報の内容によっては、20万円から30万円程度となる可能性もあります。

そのため、20万円から30万円程度の資金を用意したい場合に、カードローンを利用するようにしましょう。

【関連】今さら聞けないカードローンとは?

即日融資に対応していて、今日中に借りることができるカードローンは3社

現在、即日融資に対応しているカードローン会社は「プロミス」「アコム」「アイフル」の3社になります。

  融資時間目安 実質年率 土・日借入れ可能 パート・アルバイト借入れ
アコム
最短1時間
3.0%~18.0%
プロミス
最短1時間
4.5%~17.8%
アイフル
最短即日も可能
3.0%~18.0%

上記3社は、即日融資に対応しているため、初心者向けのカードローンになりうます。プロミスアコムは、30日間利息が無料なので金利を気にする必要がありません。

カードローンとブライダルローンの比較一覧

ここでは、カードローンとブライダルローンを比較していきます。

『北陸銀行のブライダルローン』、『プレシャンテのブライダルローン』、『常陽銀行のブライダルローン』、『アコム』、『プロミス』、『三菱UFJ銀行カードローンバンクイック』6社のシミュレーション結果をまとめました。ぜひ参考にしてください。

なお、前項でも触れたとおり、カードローンの場合は最初から高額融資を行うことはほぼありません。そのため、シミュレーションの借入金額は50万円としています。

北陸銀行のブライダルローン

・借入金額:50万円
・返済期間:3年
・金利:6.450%
・月々返済:15,313円
・返済総額:551,268円

プレシャンテのブライダルローン

・借入金額:50万円
・返済期間:3年
・金利:6.50%
・月々返済:15,324円
・返済総額:551,663円

常陽銀行のブライダルローン

・借入金額:50万円
・返済期間:3年
・金利:5.475%
・月々返済:15,092円
・返済総額:543,312円

アコム

・借入金額:50万円
・返済期間:3年
・金利:18%
・月々返済:18,076円
・返済総額:647,811円

アコムの詳細はこちら

プロミス

・借入金額:50万円
・返済期間:3年
・金利:17.8%
・月々返済:18,026円円
・返済総額:648,918円

プロミスの詳細はこちら

三菱UFJ銀行カードローンバンクイック

・借入金額:50万円
・返済期間:3年
・金利:13.6%~14.6%
・月々返済:17,234 円
・返済総額:620,444円

バンクイックの詳細はこちら

ご覧のとおり、ブライダルローンとカードローンの返済総額を比較すると、10万円前後の差が出てしまうことが分かります。とはいえ、返済期間を短くすることで支払い総額の差を縮めることは十分可能です。

つまるところ、50万円以下の金額を短期間で返済できる方は、カードローンの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

代表的なブライダルローン一覧

この項では、代表的なブライダルローンについてご紹介していきます。中には、ブライダルローンのランキングで見掛けない商品も含まれているかもしれません。それぞれの特徴をまとめましたので、参考にしてください。

スルガ銀行

商品名:ゼクシィ結婚式費用立て替えプラン

限度額 年金利 返済期間 無利息期間
800万円
8.8%~12.8%
最大120回
最大3ヵ月
保証人・担保 手数料 保証会社 返済方法
なし
なし
スルガ・キャピタル
株式会社
定例返済
随時返済

指定されている使い道

結婚費用(挙式、各種衣装、プレゼント代、装飾品代など)
婚約費用(結納、婚約指輪代など)
旅行費用(新婚旅行日、お土産代など)
結婚後の新生活に掛る費用(家具、家電、引越し、出産など)
結婚を契機としたリファイナンス費用
その他、結婚、結婚後の新生活に掛る費用全般
その他、教育資金、車購入、リフォーム資金等全般

利用条件と特徴

契約時の年齢が20歳以上65歳未満
安定した収入があって継続取引が見込まれること

スルガ銀行のリクルート支店のみで扱っている金融商品です。最大3カ月間の無利息期間があるため、あとからご祝儀などで返済することができます。コンビニATM・ゆうちょATM、イオン銀行ATMなど、一部のATMからの返済は手数料無料です。

またリクルートポイントが貯まることから、ホットペッパー、ホットペッパービューティーなどの関連サービスを利用する際、ポイントによる割引サービスを受けることができます。

ジャックス(プレシャンテ)

商品名:プレシャンテ

限度額 年金利 返済期間 無利息期間
500万円 6.50% 最大84回 なし
保証人・担保 手数料 保証会社 返済方法
なし なし 株式会社ジャックス 定例返済
随時返済

指定されている使い道

挙式・披露宴費用

利用条件と特徴

利用条件に関しては、公式WEBサイト上で詳しく案内されていませんでした。そのため、直接問い合わせて確認してください。プレシャンテは、挙式や披露宴費用のみに対応しているブライダルローンです。

その他の結婚費用として利用することはできません。海外を含めた結婚式場と提携しており、融資が可能となった際は直接結婚式場へ振り込まれる仕組みとなっています。

楽天銀行

商品名:目的型ローンブライダル

限度額 年金利 返済期間 無利息期間
300万円 7% 最大100回 なし
保証人・担保 手数料 保証会社 返済方法
なし なし 楽天カード株式会社 定例返済
随時返済

指定されている使い道

結婚式・披露宴費用
結婚指輪・婚約指輪などの購入
新婚旅行費用(単独での利用不可)

利用条件と特徴

満20歳以上60歳以下
日本国内に居住している方限定
申込み者本人が仕事に就いており、月々安定した収入がある方
楽天カード株式会社の保証を受けることが可能な方

楽天のブライダルローンは、WEB上からの申込みが可能です。必要書類もすべてWEB上でやり取りするため、多忙な方には大変便利だといえます。

最高借入可能額が300万円と低めではありますが、上限ぎりぎりまで借入する予定がないのであれば十分な金額です。1つ気をつけたいのは、新婚旅行単独の利用ができないことだといえます。

もしも新婚旅行単独の利用を希望する場合は、目的型ローントラベルを利用してください。

JA延岡

商品名:JAブライダルローン

限度額 年金利 返済期間 無利息期間
300万円
3.925%
最大60回
なし
保証人・担保 手数料 保証会社 返済方法
20歳未満は法定代理人が連帯保証人
なし
不明
不明

指定されている使い道

結婚式、披露宴費用
新婚旅行など

利用条件と特徴

18歳以上、完済時71歳未満
収入が安定している
正組合員の場合は前年度収入が150万円以上
正組合員以外の場合は前年度収入が200万円以上
勤続年数1年以上
20歳未満は法定代理人が連帯保証人となる

金利が非常に低く、組合員ではなくとも利用することができるため大変魅力的なブライダルローンです。

また、他社の場合は20歳以上からの利用となりますが、JA延岡では18歳からでも利用することができます。

法定代理人を連帯保証人とする必要はあるものの、結婚資金に困っている20歳以下のカップルの方は、一度利用を検討してみてはいかがでしょうか。

北陸銀行

商品名:ブライダルローン

限度額 年金利 返済期間 無利息期間
300万円
変動5.675%
固定6.450%
最大84回
なし
保証人・担保 手数料 保証会社 返済方法
なし
なし
北陸保証サービス(株)
定例返済
随時返済

指定されている使い道

結婚式、披露宴の費用
新婚旅行の費用
その他、結婚に伴う諸費用

※結納金などの資金使途が確認できないものは融資不可

利用条件と特徴

安定した収入がある方
満20歳以上完済時満70歳未満
北陸保証サービス㈱の保証を受けることができる方

金利は固定・変動のいずれかを選択できるようになっています。借入金額や返済回数によっては、最もお得になる方を選ぶことができるため便利です。

また、ほくぎんポイント倶楽部と呼ばれるサービスに登録していると、取引に応じて金利を引き下げて貰うことができます。

普段から北陸銀行を利用している方は、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

カードローンとブライダルローンどっちがいい?メリット・デメリット比較

それでは最後に、カードローンとブライダルローンのメリット・デメリットを比較していきます。ブライダルローンのメリット・デメリットについては、すでに解説しました。

改めて概要のみ以下に記載します。この項では、カードローンのメリット・デメリットをご紹介しながら、比較していくことにしましょう。ぜひ参考にしてください。

ブライダルローン・カードローンのメリットを比較

ブライダルローンのメリット

①金利が低い
②結婚に関連する費用負担を軽減することができる
③一部の費用のみローンを組むこともできる
④比較的すぐに結婚式を挙げることができる
⑤希望している挙式を挙げることができる

カードローンのメリット

①即日融資に対応している
消費者金融系カードローン、銀行系カードローンの一部では、即日融資に対応しています。そのため、すぐに少額のお金を用意したい時に便利です。

②WEB上から簡単に手続きを行うことができる
カードローンの申し込み方法は、自動契約機、窓口、書類申込みの他に、WEB申し込みがあります。スマホのアプリから申込むこともできるため、忙しい方でも好きなタイミングで利用することが可能です。

③審査期間が比較的に短い(即日も可能)
審査に時間が掛ったとしても、せいぜい1週間程度です。通常、消費者金融系では30分から1時間前後、銀行系では30分から2営業日前後となっています。

④利用使途を申告する必要がない
カードローンは多目的ローンの一種です。そのため、ブライダルローンのように、見積書や領収書を提出する必要がありません。事業資金や投資資金として利用しない限り、どのような用途で使っても問題はないのです。

⑤ブライダルローンとの審査基準の比較
カードローンの場合、審査の際に属性や信用情報を調べられるとはいえ、ブライダルローンよりも審査基準は厳しくありません。アコムでは、審査通過率が40%を超えていることから、2人に1人あたりは審査に通過していることになります。

以上、カードローンのメリットをご紹介しましたが、ブライダルローンと比較すると、借入できる金額の違い、審査の厳しさの違い、金利の違いを挙げることができそうです。

『それなりの金額を借入して、長期間に亘って返済していきたい』という方は、ブライダルローンの方が適しています。

一方、『ご祝儀などで一括返済できるので、少額を今すぐ借入したい』という方は、カードローンが向いているといえそうです。

ブライダルローン・カードローンのデメリットを比較

ブライダルローンのデメリット

①条件が厳しい
②年収制限が設けられていることがある
③必須となる書類が多い
④融資までに時間がかかる
⑤利用用途が制限されている

カードローンのデメリット

①金利が高い
カードローンは、保証人や担保が不要な金融商品です。そのため、貸し倒れによる負担を軽減する目的で金利を高く設定しています。

金利が低いといわれている銀行系のカードローンであっても、少額融資の場合は14%前後の金利となることがほとんどです。

②借り過ぎてしまう可能性がある
カードローンは、いつでも気軽に借入をすることができます。そのため、本来の目的とは異なった理由で、ついつい借り過ぎてしまうことがあるのです。

③計画的に利用しないと返済が長引く
カードローンは金利が高いため、返済が長引くと利息を多く支払うことになります。

④初回から高額な借入はできない
所得証明書などの収入を証明する書類を提出すれば、100万円以上の資金を借入できることにはなっています。しかし、審査が厳しくなるほか、審査結果が分かるまでに時間がかかるものです。

そのため、早く借入することを重要視するのであれば、借入希望金額は低めに伝えた方が良いといえます。

⑤マイホームの購入時に審査で不利になることがある
カードローンの利用履歴は、個人信用機関に記録として残ります。結婚後、マイホームの購入を検討している場合、カードローンの利用記録があると審査に落ちてしまうことがあるのです。

『金利が高いところからわざわざお金を借りているということは、お金に困っているのではないか?』と疑われてしまうことが関係しています。

以上がカードローンのデメリットでした。使い勝手という観点からいうと、カードローンの方が利用しやすいものです。

しかし、利用目的が自由であるため、計画的に利用できない方は、借金が増えてしまう可能性があります。

結婚関連資金以外でお金を借りる必要はないという方は、利用条件や審査が厳しいなどのデメリットはあるものの、ブライダルローンの方が適しているといえそうです。

まとめ

今回は、ブライダルローンについて詳しく取り上げました。ブライダルローンは目的ローンであるため、結婚に関連する事柄にしか利用することができません。そのためか、今のところ利用者はあまり多くないようです。

とはいえ、低金利で融資を受けることができますので、貯金やご祝儀だけでは結婚資金が足りないという方は、利用を検討してみることをお勧めします。また、実際に融資を受けるまでには、数週間から1カ月前後掛るようです。

緊急で10万円から30万円前後のお金を用意する必要に迫られた際は、カードローンも視野に入れて検討してみましょう。

30日間の無利息期間があるアコムなどを利用すれば、一切利息を払わずに利用できることがあります。

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限度額 800万円
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